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ちょっと寒さが残るような感じだが、春の兆しを感じるような気候になってきた。
今日は奈良市の柳生の里を歩いてきました。
柳生は、江戸時代に将軍家剣術指南役として権勢を振るった柳生氏が、藩主として治めた一万石の地 なのです。
▽ 柳生と言えばココです、 鬼滅の刃 で有名になった天石立神社の一刀石
少し前に来たけど、今日も又やってきました
駐車場から急な石段を上ってきたら、永年の風雪にさらされてきた道標、柳生らしい雰囲気
鳥居を潜ったら巨岩が目に入る、山の斜面にも谷にも巨岩が見える
少し歩いたら一刀石が見える
密になるほどの人出でもないが、途切れなく観光客は来る
さすが石舟斎殿! 見事な切断! すごい切り口!
一刀石の後ろには 石舟斎殿か? コワモテの顔をして立っておられます
柳生家の菩提寺 芳徳寺、山門前には 「 神護山芳徳禅寺 」 の石柱
寺の前には 「 石舟斎塁城趾 」 の立派な石碑
旧柳生藩陣屋跡
柳生十兵衛三巌殿と 柳生石舟斎宗巌殿がおられました
旧柳生藩家老屋敷
玄関前に 柳生但馬守宗矩殿と 妻お藤殿が
次は 十兵衛杉へ
杉は地区の高台の墓の上に
十兵衛杉は枯れて久しい、巨木の面影は残している
十兵衛杉のそばから見る柳生の里の風景
交番近くの信号のすぐ東に古城山への登山口がある
山城跡があれば興味が湧くのだ、 “ 古城山 ” っていかにもそれらしい名だ、ぜひ見てみたい
道路沿いの急な鉄製の階段を上って ~ 石段を上って ~ 落ち葉の坂道を上って ~ 20分ほど歩いたら
古城山の頂上はちょっとした広場と劔塚の石碑と休憩所があるのみ、古城の名残は感じられない
こんな場所に城があったら、殿さまは駕籠にでも乗ってたらいいけど、下っ端の武士とか足軽は大変だったろうな!
とな何とか思いながら、落ち葉道で滑って転ばないように気を付けながら山を下って ~ 帰路につきました。
ちょっと寒さが残るような感じだが、春の兆しを感じるような気候になってきた。
今日は奈良市の柳生の里を歩いてきました。
柳生は、江戸時代に将軍家剣術指南役として権勢を振るった柳生氏が、藩主として治めた一万石の地 なのです。
▽ 柳生と言えばココです、 鬼滅の刃 で有名になった天石立神社の一刀石
少し前に来たけど、今日も又やってきました
駐車場から急な石段を上ってきたら、永年の風雪にさらされてきた道標、柳生らしい雰囲気
鳥居を潜ったら巨岩が目に入る、山の斜面にも谷にも巨岩が見える
少し歩いたら一刀石が見える
密になるほどの人出でもないが、途切れなく観光客は来る
さすが石舟斎殿! 見事な切断! すごい切り口!
一刀石の後ろには 石舟斎殿か? コワモテの顔をして立っておられます
柳生家の菩提寺 芳徳寺、山門前には 「 神護山芳徳禅寺 」 の石柱
寺の前には 「 石舟斎塁城趾 」 の立派な石碑
旧柳生藩陣屋跡
柳生十兵衛三巌殿と 柳生石舟斎宗巌殿がおられました
旧柳生藩家老屋敷
玄関前に 柳生但馬守宗矩殿と 妻お藤殿が
次は 十兵衛杉へ
杉は地区の高台の墓の上に
十兵衛杉は枯れて久しい、巨木の面影は残している
十兵衛杉のそばから見る柳生の里の風景
交番近くの信号のすぐ東に古城山への登山口がある
山城跡があれば興味が湧くのだ、 “ 古城山 ” っていかにもそれらしい名だ、ぜひ見てみたい
道路沿いの急な鉄製の階段を上って ~ 石段を上って ~ 落ち葉の坂道を上って ~ 20分ほど歩いたら
古城山の頂上はちょっとした広場と劔塚の石碑と休憩所があるのみ、古城の名残は感じられない
こんな場所に城があったら、殿さまは駕籠にでも乗ってたらいいけど、下っ端の武士とか足軽は大変だったろうな!
とな何とか思いながら、落ち葉道で滑って転ばないように気を付けながら山を下って ~ 帰路につきました。
柳生の人達に色々お世話になりました。
懐かしいです。
柳生から北へ少し行ったところで近いですね、今も営業してるようですね。
奈良県内のいろんなところで仕事をされていて、懐かしいでしょうね。
これからも、万博健太郎さんの懐かしい場所へ行くことがあるかもしれません、今後もよろしくお願いします。