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≪ 昨日の続きです ≫
多輪峰の森 からさらに山奥へ向かう
林道をそのまま進めばクマタワ~国見山の登山道方面へ、東海自然歩道の階段を下りてゆけば済浄坊渓谷である。
案内板には、済浄坊の滝まで 0.5Kmと書いてある
かつて「済浄坊」という仏寺があり、修験者が行水をし身を清め、水煙大不動明王の霊を仰いだと伝えられる済浄坊の滝。
横輪川にできた渓谷。清冽な滝とエメラルドグリーンの淵が連続。大小の岩が渓谷美をかたちづくっています。春は新緑が川面に映え、夏は豊富な水量が涼感を誘い、木々の間から吹く緑の風がさわやかです。秋の紅葉もしみじみと美しいです。・・・曽爾村観光協会HPより
林道脇の案内板
こんな階段を下って行くと
渓流が見えてくる
もう少し歩くと小滝が現れる
かなりの勢いで流れるが、この写真では伝わらないですネ
遊歩道のこんな階段を登ったら
すぐに鉄製の下り路
かなり急なので手摺をつかんで慎重に降りる
広い淵に清流が広がる、なかなか良い眺めだがうまく撮れない
また階段の横に、次の滝が現れる
歩道が崩壊して無くなってるので工事現場のようだ
もう少し下って行けば、済浄坊の滝 が現れた
済浄坊の滝(上の滝 )
上の滝から流れる水は岩の上を豪快に流れて ~下の滝へ向かう
こんな石段の横を 下の滝は流れ落ちる
遊歩道沿いには、コケの緑と落ちツバキの赤、華やかな雰囲気を醸し出している
済浄坊の滝(下の滝)
美しい緑の中を豪快に流れ落ちるが、撮り方が悪くて雰囲気が伝わりません
また 撮る位置も あまり変えられないので、どうしようもないのです、残念ながら・・・
でも、清流の流れる済浄坊渓谷で、誰にも遭わずに 2時間弱の貸し切り状態、納得のひと時でした。
≪ 昨日の続きです ≫
多輪峰の森 からさらに山奥へ向かう
林道をそのまま進めばクマタワ~国見山の登山道方面へ、東海自然歩道の階段を下りてゆけば済浄坊渓谷である。
案内板には、済浄坊の滝まで 0.5Kmと書いてある
かつて「済浄坊」という仏寺があり、修験者が行水をし身を清め、水煙大不動明王の霊を仰いだと伝えられる済浄坊の滝。
横輪川にできた渓谷。清冽な滝とエメラルドグリーンの淵が連続。大小の岩が渓谷美をかたちづくっています。春は新緑が川面に映え、夏は豊富な水量が涼感を誘い、木々の間から吹く緑の風がさわやかです。秋の紅葉もしみじみと美しいです。・・・曽爾村観光協会HPより
林道脇の案内板
こんな階段を下って行くと
渓流が見えてくる
もう少し歩くと小滝が現れる
かなりの勢いで流れるが、この写真では伝わらないですネ
遊歩道のこんな階段を登ったら
すぐに鉄製の下り路
かなり急なので手摺をつかんで慎重に降りる
広い淵に清流が広がる、なかなか良い眺めだがうまく撮れない
また階段の横に、次の滝が現れる
歩道が崩壊して無くなってるので工事現場のようだ
もう少し下って行けば、済浄坊の滝 が現れた
済浄坊の滝(上の滝 )
上の滝から流れる水は岩の上を豪快に流れて ~下の滝へ向かう
こんな石段の横を 下の滝は流れ落ちる
遊歩道沿いには、コケの緑と落ちツバキの赤、華やかな雰囲気を醸し出している
済浄坊の滝(下の滝)
美しい緑の中を豪快に流れ落ちるが、撮り方が悪くて雰囲気が伝わりません
また 撮る位置も あまり変えられないので、どうしようもないのです、残念ながら・・・
でも、清流の流れる済浄坊渓谷で、誰にも遭わずに 2時間弱の貸し切り状態、納得のひと時でした。
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