穏やかな晴の日は今日だけらしい、明日からまた下り坂
昼から車でフラッ~と 天理市柳本町の山の辺の道ぞい・崇神天皇陵あたりへ行ってきた
山の辺の道は三輪山から北へ龍王山、高峯山等へと連なる山裾を縫うように続く約26Kmの日本最古の道である。
崇神天皇陵の正面
崇神天皇は第10代天皇で、実在した最初の天皇であろうと言われているが、よくわからないらしい
紀元前のことで相等古い話なのである
南へ廻ってみた
こんな大きな堀に囲まれている、右手の森が墓らしい
近くには歌碑がある
『 玉かぎる 夕さり来れば 猟人の 弓月が岳に 霞たなびく 』
御陵の裏へ周れば東海自然歩道(山の辺の道)です、石畳のいい雰囲気!
御陵の北側です
形を整えられた松が美しく並んで
日当たりの悪い所には、先日の雪が溶けずに残っていました
昼から車でフラッ~と 天理市柳本町の山の辺の道ぞい・崇神天皇陵あたりへ行ってきた
山の辺の道は三輪山から北へ龍王山、高峯山等へと連なる山裾を縫うように続く約26Kmの日本最古の道である。
崇神天皇陵の正面
崇神天皇は第10代天皇で、実在した最初の天皇であろうと言われているが、よくわからないらしい
紀元前のことで相等古い話なのである
南へ廻ってみた
こんな大きな堀に囲まれている、右手の森が墓らしい
近くには歌碑がある
『 玉かぎる 夕さり来れば 猟人の 弓月が岳に 霞たなびく 』
御陵の裏へ周れば東海自然歩道(山の辺の道)です、石畳のいい雰囲気!
御陵の北側です
形を整えられた松が美しく並んで
日当たりの悪い所には、先日の雪が溶けずに残っていました
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