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昨日 = 6月8日
高天原の橋本院から奈良県御所市伏見へ向かう
この伏見集落の最奥に、金剛山への登山道 “ 伏見道 ” 入口があるのです。
私の体力&脚力で、山頂までたどり着くには相当な時間を要するので、いつもどおり “ 適当な所 ” までなのです。
登山が目的じゃなく、足腰劣化退化予防の「健康山歩き」と、山景色を楽しむ登山道歩きが目的なのです。
空模様はスッキリしないが、降りそうで降らないような・・・ 傘の必要が無い程度に ポツリ ポツリとしてるけど、 まあいいか!
伏見道の入口
青々と茂った木々の中に、獣除けのガードがある
こんな繁った中を歩くのか? と思ったが、ガードを開けて中へ入れば案外歩きやすい道である
青々と茂った木々と杉林の中、ゆるい坂道を上って行く
少し歩いたら分岐点があった、
広い方の道を行ったら 六地蔵さんかがおられる、墓地のようです
六地蔵さんの奥には
一段高い場所に白壁塗の塀がある、広さはまあまあだ、寺の跡だろうか?
ここで道は無くなっていたので、先ほどの分岐点へ戻り、登山道らしき道を上って行く
登山道から寺の跡 らしき所が見える、こんな山の中に寺があったのだろうか ?
菩提寺は、平安時代に “ 子院三十余箇坊がならび建っていた ” というほどの寺だったそうだが、その子院の寺跡だろうか?
さらに進む
登山道はそんなに荒れてないが上り坂の傾斜が徐々にキツくなってくる
この写真では解からないが、かなりの上り坂です
ヨタヨタ ~ よろよろ と高度を上げてゆく
清楚なササユリが2輪咲いていた
相変わらず傾斜度のキツイ坂道が続く
まだまだキツイ坂道は続きそうである、ここまで40分余かかってる
標高 1,125mの山頂は 遥か彼方だろう、今日はここまでにしておこう、これ以上は無理だ
“ 過ぎたるは猶及ばざるが如し ” ・・・
急坂の登山道を転ばないように注意しながらゆっくり下山しました。
登山道入り口近くの棚田に1本の木
昨日 = 6月8日
高天原の橋本院から奈良県御所市伏見へ向かう
この伏見集落の最奥に、金剛山への登山道 “ 伏見道 ” 入口があるのです。
私の体力&脚力で、山頂までたどり着くには相当な時間を要するので、いつもどおり “ 適当な所 ” までなのです。
登山が目的じゃなく、足腰劣化退化予防の「健康山歩き」と、山景色を楽しむ登山道歩きが目的なのです。
空模様はスッキリしないが、降りそうで降らないような・・・ 傘の必要が無い程度に ポツリ ポツリとしてるけど、 まあいいか!
伏見道の入口
青々と茂った木々の中に、獣除けのガードがある
こんな繁った中を歩くのか? と思ったが、ガードを開けて中へ入れば案外歩きやすい道である
青々と茂った木々と杉林の中、ゆるい坂道を上って行く
少し歩いたら分岐点があった、
広い方の道を行ったら 六地蔵さんかがおられる、墓地のようです
六地蔵さんの奥には
一段高い場所に白壁塗の塀がある、広さはまあまあだ、寺の跡だろうか?
ここで道は無くなっていたので、先ほどの分岐点へ戻り、登山道らしき道を上って行く
登山道から寺の跡 らしき所が見える、こんな山の中に寺があったのだろうか ?
菩提寺は、平安時代に “ 子院三十余箇坊がならび建っていた ” というほどの寺だったそうだが、その子院の寺跡だろうか?
さらに進む
登山道はそんなに荒れてないが上り坂の傾斜が徐々にキツくなってくる
この写真では解からないが、かなりの上り坂です
ヨタヨタ ~ よろよろ と高度を上げてゆく
清楚なササユリが2輪咲いていた
相変わらず傾斜度のキツイ坂道が続く
まだまだキツイ坂道は続きそうである、ここまで40分余かかってる
標高 1,125mの山頂は 遥か彼方だろう、今日はここまでにしておこう、これ以上は無理だ
“ 過ぎたるは猶及ばざるが如し ” ・・・
急坂の登山道を転ばないように注意しながらゆっくり下山しました。
登山道入り口近くの棚田に1本の木
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