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この 蓮取り行事は、吉野山金峯山寺で行われる「 蓮華会(れんげえ)」の一連の行事です。
本日、大和高田市奥田の 捨篠池 で 蓮取り舟に乗って蓮切りがおこなわれ ~ 役行者の母・刀良売の墓に蓮花を献じて供養し、続いて、捨篠池に隣接する弁天神社で護摩法要等々が営まれる。
その後、修験者の一行は、吉野山金峯山寺・蔵王堂までの祠に、道中、蓮花を献じながら、蔵王堂での「蓮華会」「蛙とび行事」に参加したのち、これらの蓮花は修験者によって、大峰山頂上までの祠に供えられる。
修験者の一行
舟の前後に竹竿を操る船頭さん、真ん中には鎌を持ってハスを切りとる地元の人、二人の修験者は法螺貝を吹く
写真は以前のもの
7月7日、七夕の日、大和高田市奥田で、1300年を超える歴史をもつ「蓮取り行事」、奈良県の無形民俗文化財に指定されてるそうです。
蓮取り行事に関係はないが、脳ミソが弱ってきた
本日、捨篠池 へ着いて写真を撮ろうとしたら、アレッ 何か変だ! カメラをよく見たらSDカードが入っていない!
いつも持って出かける予備のバッテリーと予備のSDカードも、持ってくるのを忘れてる、せっかく来たのに何ということだ
最近 体力も落ちてきたようだが、脳ミソ力も落ちてきてるようだ、 そのうちに自分の帰る家も分らなくなるかも・・・
今日の写真が無かったので、昨日の写真をもう少し載せておきます。
東吉野村へ行く途中に寄った相当歴史のある神社のようです
奈良県宇陀市榛原高塚の八咫烏神社
境内から東方面を見れば、鳥居の向こうに伊那佐山が見えるのですが、雨雲がかかって見えない、残念。
この山は、古事記・日本書紀にも登場する由緒ある山らしいのです。
拝殿はまだ新しいようだ、千数百年の歴史は感じられない
本殿は右奥の石段を登った所にある
飲み物は、やっぱり 「 清酒 やたがらす」
境内には サッカーボールを頭に乗せた 八咫烏
古事記、日本書紀によれば、神武天皇が熊野から大和へ入ろうとしたときに道案内をし、重要な役割をつとめたのが八咫烏(武角身命の化身)らしい、千数百年前の古い話だ。
この 蓮取り行事は、吉野山金峯山寺で行われる「 蓮華会(れんげえ)」の一連の行事です。
本日、大和高田市奥田の 捨篠池 で 蓮取り舟に乗って蓮切りがおこなわれ ~ 役行者の母・刀良売の墓に蓮花を献じて供養し、続いて、捨篠池に隣接する弁天神社で護摩法要等々が営まれる。
その後、修験者の一行は、吉野山金峯山寺・蔵王堂までの祠に、道中、蓮花を献じながら、蔵王堂での「蓮華会」「蛙とび行事」に参加したのち、これらの蓮花は修験者によって、大峰山頂上までの祠に供えられる。
修験者の一行
舟の前後に竹竿を操る船頭さん、真ん中には鎌を持ってハスを切りとる地元の人、二人の修験者は法螺貝を吹く
写真は以前のもの
7月7日、七夕の日、大和高田市奥田で、1300年を超える歴史をもつ「蓮取り行事」、奈良県の無形民俗文化財に指定されてるそうです。
蓮取り行事に関係はないが、脳ミソが弱ってきた
本日、捨篠池 へ着いて写真を撮ろうとしたら、アレッ 何か変だ! カメラをよく見たらSDカードが入っていない!
いつも持って出かける予備のバッテリーと予備のSDカードも、持ってくるのを忘れてる、せっかく来たのに何ということだ
最近 体力も落ちてきたようだが、脳ミソ力も落ちてきてるようだ、 そのうちに自分の帰る家も分らなくなるかも・・・
今日の写真が無かったので、昨日の写真をもう少し載せておきます。
東吉野村へ行く途中に寄った相当歴史のある神社のようです
奈良県宇陀市榛原高塚の八咫烏神社
境内から東方面を見れば、鳥居の向こうに伊那佐山が見えるのですが、雨雲がかかって見えない、残念。
この山は、古事記・日本書紀にも登場する由緒ある山らしいのです。
拝殿はまだ新しいようだ、千数百年の歴史は感じられない
本殿は右奥の石段を登った所にある
飲み物は、やっぱり 「 清酒 やたがらす」
境内には サッカーボールを頭に乗せた 八咫烏
古事記、日本書紀によれば、神武天皇が熊野から大和へ入ろうとしたときに道案内をし、重要な役割をつとめたのが八咫烏(武角身命の化身)らしい、千数百年前の古い話だ。
脳ミソ力は同じく落ちてきました。
昨日、ウォーキングへ行く時に
「傘を持っていった方がいいよ」
「そうだね」
用意をして出発
100m位歩いて「あれ???」
傘持ってくるの忘れた~
取りに帰った次第です(トホホ)
何でもメモしないとダメになってきました。
メモすればOK
くよくよ落ち込まずに前向きにいきましょう!
年は取りたくないけれど年相応に楽しみたいですね♪
カラスちゃんがカワイイ♡
いつもリアクションありがとうございます。
お酒に登山に折り紙等々 パワフルに生きてますね!
のんさんでもこんな トホホ なことがあるのですね、私の年齢なら安心して忘れられます。
年は取りたくないけど、これだけは防ぎようがありません。足腰の劣化防止と寝たきり予防を目指して、そして趣味の為にまだもう少しはうろうろお出かけ出来そうです。
八咫烏は3本脚でふしぎなカラスですね。
のんさんのブログはいつも楽しく見せてもらってます。