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金剛葛城山系のふもと、奈良県御所市高天(ごせしたかま)の高天彦神社近辺をうろうろしてきまた。
高天原とは「古事記」の冒頭「天地(あめつち)のはじめ」に登場する神々の生まれる場所・天津神の住まう場所です。出雲の国譲りにより天照大神の孫(天孫)瓊瓊杵命(ニニギノミコト)が高天原から高千穂へ天下る(降臨)したという伝説があります。
御所市の「高天」の台地は金剛(葛城)山の麓に広がり、この伝説の舞台となった場所であると言われ、神話の世界にふさわしい雰囲気が漂っています。 ・・・ 御所市観光HPより
そんな天孫降臨伝説の地には、
棚田には早苗がキレイに並び、アジサイが美しく咲き、遠くには三重県/奈良県境に聳える高見山が見えていました。
緑の早苗がキレイに並んでる
棚田の向こうに大和盆地、後方真ん中あたりに畝傍山
後方に畝畝山、山裾に神武天皇陵がある
その手前には蛇行する高架の京奈和道が走る
真ん中 最後方に高見山が見えていた
大きく撮ればはっきり解る
こんなにハッキリ見えることは少ないので嬉しいです、「山が見えたくらいで何が嬉しいんだッ」 って言われれば何とも言いようがないけど
いろんなアジサイが華やかに咲いてた
鮮やかな赤
黄色い花を従えて咲く
花の名前は知らんけど、黄色い花も誇らしげに咲く
あした死んでもいいように 百までいきてもいいように 考え考え生きていこ
ゆきたいとこへは行っておこ 会いたい人には会っておこ 足腰立って元気なうちに
合 掌
ニニギノミコト様の言葉だろうか?
それとも 弘法大師様の言葉か?
それとも 内閣総理大臣様の言葉か?
誰の言葉か知らんけど 納得
今日もコレで楽しく徘徊でした
金剛葛城山系のふもと、奈良県御所市高天(ごせしたかま)の高天彦神社近辺をうろうろしてきまた。
高天原とは「古事記」の冒頭「天地(あめつち)のはじめ」に登場する神々の生まれる場所・天津神の住まう場所です。出雲の国譲りにより天照大神の孫(天孫)瓊瓊杵命(ニニギノミコト)が高天原から高千穂へ天下る(降臨)したという伝説があります。
御所市の「高天」の台地は金剛(葛城)山の麓に広がり、この伝説の舞台となった場所であると言われ、神話の世界にふさわしい雰囲気が漂っています。 ・・・ 御所市観光HPより
そんな天孫降臨伝説の地には、
棚田には早苗がキレイに並び、アジサイが美しく咲き、遠くには三重県/奈良県境に聳える高見山が見えていました。
緑の早苗がキレイに並んでる
棚田の向こうに大和盆地、後方真ん中あたりに畝傍山
後方に畝畝山、山裾に神武天皇陵がある
その手前には蛇行する高架の京奈和道が走る
真ん中 最後方に高見山が見えていた
大きく撮ればはっきり解る
こんなにハッキリ見えることは少ないので嬉しいです、「山が見えたくらいで何が嬉しいんだッ」 って言われれば何とも言いようがないけど
いろんなアジサイが華やかに咲いてた
鮮やかな赤
黄色い花を従えて咲く
花の名前は知らんけど、黄色い花も誇らしげに咲く
あした死んでもいいように 百までいきてもいいように 考え考え生きていこ
ゆきたいとこへは行っておこ 会いたい人には会っておこ 足腰立って元気なうちに
合 掌
ニニギノミコト様の言葉だろうか?
それとも 弘法大師様の言葉か?
それとも 内閣総理大臣様の言葉か?
誰の言葉か知らんけど 納得
今日もコレで楽しく徘徊でした
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