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昨夜=7月19日 19時半頃
家の外へ出たら 南東の低空におっ月さんが見えた
もうすぐ満月のようだ
月というのは、昔から人類が興味を持って眺めてきたのでしょうね
・ 平山郁夫画伯の描く絵画(月・ラクダ)
かぐや姫のお話
・唄に出てくる月
童謡から歌謡曲まで たくさん唄われている
月の砂漠を はあるばると ♪
月がとっても青いから ♪
月の法善寺横丁 ♪
今月今夜のこの月を 僕の涙で曇らせて ♪
・詩歌に歌われる月
月々に 月見る月は多けれど 月見る月は この月の月
等々 月は太古の昔から興味を持って眺められていたのでしょうネ
昨夜=7月19日 19時半頃
家の外へ出たら 南東の低空におっ月さんが見えた
もうすぐ満月のようだ
月というのは、昔から人類が興味を持って眺めてきたのでしょうね
・ 平山郁夫画伯の描く絵画(月・ラクダ)
かぐや姫のお話
・唄に出てくる月
童謡から歌謡曲まで たくさん唄われている
月の砂漠を はあるばると ♪
月がとっても青いから ♪
月の法善寺横丁 ♪
今月今夜のこの月を 僕の涙で曇らせて ♪
・詩歌に歌われる月
月々に 月見る月は多けれど 月見る月は この月の月
等々 月は太古の昔から興味を持って眺められていたのでしょうネ
同じ月を見てても、受け取り方によって大きな違いですね。
欧米では 風流 なんて感覚はないのでしょうか、それとも感じ方が全く異なるのでしょうかね?
ホント 面白いですねえ !
欧米では「満月=狂気の象徴」で
満月の日には狼男が現れ、統計学的にも満月の夜は
凶悪犯罪が多いそうです。
lunaという言葉には「月」という意味と
「狂気」という意味があるのも興味深いです。
文化の違いというのは面白いですね。