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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

スマホのクラウド利用でエブリータイム×多面の利便性が格段に増す

2019年12月15日 21時49分59秒 | デジタル・インターネット

 僕はベンツにスマホの利便性を生かして欲しいと要望し、実現したのだが、それはスマホのAI×音声認識という便利さを車でも適用して欲しかったからだ。それほど左様にスマホの実現は革命的だった。

 そして、情報を二つの無料クラウドに自動格納させることで、過去には想像し得なかった情報活用ができるようになった。パソコン、タブレット、スマホで情報を共有することで、わざわざUSBメモリーに入れて持ち歩くことも無くなった。

 勿論本来の「電話」による会話も容易になり、タイムリーな様々な情報の交流や確認が当たり前のようにできるようになった。

 僕はスピーカー通話にして、情報を得、課題を解決するためスマホをかけまくっている。5mぐらい離れていても聞こえるから、ちょっと相手に断ってコーヒーをとりに行っても会話が途切れない。これは便利だね。

 スマホを活用するには多少コストがかかっても喋り放題が欠かせない。経済性を重視するなら、前回も紹介したように無料の10分前に警告と共に勝手kに切れるアプリの活用がお勧めだ。

 二つのクラウドとは、フォトであり、ワンドライブだ。フォトはグーグルクラウドで無料の範囲は15GB、ワンドライブは5GBである。小さいように思えるかもしれないが、大容量を扱う場合でも、せっせとPC(パソコン)などのHDD(ハードディスク)に収納して行けば、大変使い勝手が良い。

 第五世代のスマホの出現がまじかとなっているが、アンテナ範囲が100m程度と狭い(かつてのPHSのよう)のと、どのようなメリットを生じるかは未知数だ。僕はピクセル4XLで可能な範囲の活用を考えよう。

 ベンツの技術的なことはシュテルン観音の飯山さんに電話で聞いて欲しい。
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