広島は世界平和の中心地なんだ。健康での重要な情報を発信する。新型コロナ予防法をカープにちなんで広島コロナ予防法と名付けた。批判してきた家内も広島コロナ予防法を試すようになり、ソフトバンクの横山さんも改めて方法を聞いてきた。何故なら?広島でも陽性患者が増える中、コロナにやられたくない。
簡単で、素早く(1回30秒以内)、安価で(1回8円ぐらい*1)、安全に、自宅だろうと、職場だろうと、通勤途中でも自分自身で広島コロナ予防法を実践できる。バージョンはたくさんあるが(このブログに書いた)、最も簡単なヴァージョン1を試して頂きたい。 *1 仮に1回5㏄として720ccが1200円の場合(1200/720×5=8.3円)
1.焼酎を用意する。僕は「大河の一滴」、他にも「いいちこ」、「雲海」、「山岳」、「黒霧島」など色々あり、値段は関係ない、アルコール濃度は20~25%程度が程よい。
2.口の中に3~5㏄程度含み、まずはうがいしながら肺の空気を出すが、この時、口をすぼめ(小さくし)、アルコール蒸気を口に留めるようにする。
3.そして、口の中のアルコール蒸気を大きく吸って肺の奥まで入れる。慣れるまでは焼酎液が肺の方に入らないよう注意して欲しいが、仮に入ったとしても3~5㏄は少量で害はない。僕は強く吸気し、焼酎液全部を蒸発させて肺に入れる(バージョン2)。
・・・これだけ。何故効果的なのか?
コロナを初め、ウイルスは気道から肺に至る粘膜に取り付くが、アルコール蒸気は一瞬でこれら全域の細胞に届けられる。一方、アルコール濃度1%でウイルスの活動に影響を与え、8%から殺菌できる。
僕は15年以上、この方法で、ウイルスなどを予防し、風邪を引いたことが無い。ただし、コロナでの確認はできていない。
本当は広島コロナ予防法を公開したかったわけではない。何故なら、これまで、独自のノウハウを口に出すと必ず批判が有り、ぼろくそに言うのもいる反面、良いとなると手を離れて広がり、誰のオリジナリティーかは分からなくなる。
今回は、世界中にコロナが広がり、深刻な事態になったので、黙っているのは良心的ではないと思ったんだ。