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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

160キロの球を全てバキーンと左の壁に打ちこみたい 打ち方は変数の多すぎる高次方程式 ビバーチャにて

2021年03月13日 10時54分09秒 | スポーツ
 最初に、ビバーチャで160キロを打った時は、空振りとチップが半分ぐらいだったかな。暗い上に、最荷重バッをフルスインして当たる事に驚いた。以来、遠路を週に2回ぐらい通い、解けない謎解きに悪戦している。

 一番良い時で1ゲーム22球中 5球がホームラン性。気持ち良いが、それではと意気込んで臨むと期待に反する場合が多い。2ゲームで4球がホームラン性だったらまあまあかな。

 悪い時は、3球ぐらい空振りで、強い当たりは出ても球が上がらず、1球もこれぞというのが無い。その日のコンディションによっても随分異なるが、寝不足、ストレス、頭の使いすぎは駄目だね。

 バキーンと飛ぶのは、バットの先が体より前に出てスピードが乗っている時だから、当然、球は左側に飛び、全面壁の左、もしくは左壁に当たる。衝撃も少ないし、音も良い。これがなかなかでない。当りが悪いと手がしびれる。

 だからフルスイングのつもりから更に力を入れて振らなければならない。最近、滑り出したグリップを湿らせている。グリップが良くなると実は負担が増す。2ゲームが終わると、実は相当の腕のへばりがきている。後で何だかだるいなと感じ、そうかバッティングだったかと気付く。

 今日はビバーチャ(バッティングセンター)に行くので少し気合が入っている。
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