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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

WBC 鈴木誠也のいないオールジャパンは厳しいのではないかな

2023年03月03日 21時23分53秒 | スポーツ
 鈴木誠也は2017年のWBCで2本のホームランを打ち、先のオリンピックでは散々マークされながら1本を打っている。鈴木がいないとなると、村上が徹底的にマークされ、思いどおりに打てないだろう。もし、鈴木がいれば、国際試合で実績があるから最もマークされるのは鈴木だ。その分、村上は楽になる。

 鈴木はオリンピックで、毎回の打席に立つと必死に投手と向かい合っていた。眼がぎらぎらした凄い形相で、相手投手を威圧しただろう。鈴木は常に真剣で、力を抜くことが無い。この鈴木がいない事は、全選手にも微妙な影響をもたらす。例えばピンチになった時、多くの選手がその雰囲気にのまれる。そんな時、ピリッとした鈴木は全選手に力を与えるのだ。

 大谷とか、ダルビッシュとか、実績のある選手が何とかカバーして欲しい。何しろ、今進んでいる中日との試合で、侍ジャパンはボロ負けしている。
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