日野皓正はビンタした少年の事を取材で「あいつは凄い、天才だ」と褒めている。少年はその時、長いドラム演奏を続けドラムで全体を指揮し始めていた。少年はケロッとして、取材では父親と「人生で最高の瞬間だった」「日野皓正氏が来るまでは」と言っている。
日野皓正氏がドラムの演奏を止めるように指示したのに止めず、スティックを取り上げても手で叩いていた。これはちょっと日野皓正氏に対して」失礼過ぎる。パンチを入れても良かった。然るに怪我もしていない。日野皓正は取材では謝罪しているのだから、他人がどうこう言う問題ではない。
文春は文芸春秋と異なり、余りにも下品な雑誌だ。どうなっているのか聞きたいよ。質の悪さを競ってる。売れれば何を書いても良いわけでは無い。
日野皓正氏に非が有ったとしてらそれがただ一つ、この中学生を受け入れ続けた事だ。持った早い段階で放り出すべきだった。
日野皓正氏がドラムの演奏を止めるように指示したのに止めず、スティックを取り上げても手で叩いていた。これはちょっと日野皓正氏に対して」失礼過ぎる。パンチを入れても良かった。然るに怪我もしていない。日野皓正は取材では謝罪しているのだから、他人がどうこう言う問題ではない。
文春は文芸春秋と異なり、余りにも下品な雑誌だ。どうなっているのか聞きたいよ。質の悪さを競ってる。売れれば何を書いても良いわけでは無い。
日野皓正氏に非が有ったとしてらそれがただ一つ、この中学生を受け入れ続けた事だ。持った早い段階で放り出すべきだった。
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