【選挙】:名護市長選7度目の審判 辺野古争点に、23日投開票
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【選挙】:名護市長選7度目の審判 辺野古争点に、23日投開票
元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【選挙・沖縄県名護市長選】 2022年01月22日 22:30:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【選挙】:名護市長選7度目の審判 辺野古争点に、23日投開票
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【選挙】:名護市長選7度目の審判 辺野古争点に、23日投開票
元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【選挙・沖縄県名護市長選】 2022年01月22日 22:30:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【連合】:参院選支援政党も明記せず 立民幹部に困惑
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【連合】:参院選支援政党も明記せず 立民幹部に困惑
連合がまとめた夏の参院選基本方針の素案で、共産党と協力する候補を推薦しない意向を示していたことに加え、支援する政党名を明記していないことが22日、関係者の話で分かった。立憲民主党幹部からは同日「連合の言い分をそのまま聞いていては選挙に勝てない」と困惑の声が出た。一方、連合幹部は、立民に共産との共闘関係を見直すようけん制した。
元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【選挙・連合がまとめた夏の参院選基本方針の素案】 2022年01月22日 20:48:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【米国】:バイデン氏、今春初来日 首相、防衛力強化を伝達
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【米国】:バイデン氏、今春初来日 首相、防衛力強化を伝達
岸田文雄首相は21日深夜、バイデン米大統領とテレビ会議形式で会談し、日本の防衛力を抜本的に強化する決意を伝達した。「敵基地攻撃能力」の保有を含め、あらゆる選択肢を検討すると述べ、支持を得た。中国対応での連携強化を視野に、バイデン氏が今春、就任後初めて日本を公式訪問する方針で一致した。会談は約1時間20分間で、昨年10月の首相就任後、初の本格的会談となった。
元稿:東京新聞社 主要ニュース 政治 【政策・外交・ 米国】 2022年01月22日 08:20:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【社説①】:統計不正で処分 幕引きは到底許されぬ
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説①】:統計不正で処分 幕引きは到底許されぬ
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】 2022年01月22日 07:52:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【筆洗】:歓声よりも悲鳴があがった本塁打として記憶されていよう。一九…
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:歓声よりも悲鳴があがった本塁打として記憶されていよう。一九…
歓声よりも悲鳴があがった本塁打として記憶されていよう。一九八八年十月十九日、川崎球場。ダブルヘッダー二試合目の八回裏、ロッテの高沢秀昭選手が近鉄の阿波野秀幸投手から左翼席に同点弾を放つと、観衆の多くはやがて沈黙した
▼この年のパ・リーグは首位西武が先に全日程を終え、猛追する二位近鉄も残すは「10・19」のロッテ戦二試合のみに。連勝すれば逆転優勝とあって、多くの近鉄ファンがスタンドを埋めた
▼近鉄は一試合目に勝ち、二試合目も終盤に一点リードしたが、直後に浴びたのが高沢選手の一発。そのまま引き分け、近鉄は夢破れた
▼その年の首位打者を獲得するなど幾度もファンを沸かせた高沢選手。現役引退から久しいが、消息を伝える報道に接して驚いた。既に六十三歳だが、四月から横浜で保育士になるという
▼ロッテのコーチを務めた後、少年野球教室で園児や小中学生を教えていた。子どもの成長を見守ることにやりがいを見いだし、還暦を過ぎてから専門学校で保育を学んだ。かつて娘が使っていた自宅のピアノを調律し直し、練習して弾けるようになった
▼「保育士を目指して人生が豊かになった」と語る元バットマン。子どもの心もとらえるのか、専門学校生としてサンタにふんし、保育園のクリスマスイベントを訪れた時も園児たちがはしゃいだ。新たな職場も、歓声がよく似合う。
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】 2022年01月22日 07:04:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【ぎろんの森】:災害の教訓 伝え続ける
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【ぎろんの森】:災害の教訓 伝え続ける
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【ぎろんの森】 2022年01月22日 07:51:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【岸田首相の一日】:1月21日(金)
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【岸田首相の一日】:1月21日(金)
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】 2022年01月22日 07:44:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【社説①】:飲食店への支援 街の灯を守ってこそ
『漂流する日本野羅針盤を目指し手』:【社説①】:飲食店への支援 街の灯を守ってこそ
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】 2022年01月21日 07:06:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【社説②】:水島新司さん 野球通じて描いた「愛」
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説②】:水島新司さん 野球通じて描いた「愛」
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】 2022年01月21日 07:06:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【筆洗】:鳥取・島根県境の江島大橋は急勾配で知られる。五千トン級の船…
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【筆洗】:鳥取・島根県境の江島大橋は急勾配で知られる。五千トン級の船…
鳥取・島根県境の江島大橋は急勾配で知られる。五千トン級の船が下を通れるよう最上部は高さ約四十五メートルという
▼通称「ベタ踏み坂」。車のアクセルを思い切り踏み込む必要があるから、という由来らしい。軽乗用車のCMで有名になった。たもとから撮った写真では天に昇るかのような急坂に見える
◆江島大橋(ベタ踏み坂)
▼オミクロン株の感染力の強さで流行が広がっているが、あまり重症化しないというデータもある。感染対策と経済をどう両立させるかが肝要なのだろうが、人によって言うことが異なるようだ
▼政府分科会の尾身茂会長は「ステイホームは必要ない。飲食の人数制限を」と語り、東京都知事は「不要不急の外出自粛」を求める。東海三県でも愛知、三重は時短などの条件付きで飲食店の酒提供を認めるが、岐阜は全面的に酒禁止を求めている。結局、ウイルスには分からないことが多く、手探りということか
▼急坂が舞台のCMでは運転手がアクセルを「ベタ踏み」せずに上り、軽乗用車の性能を訴えた。一方、コロナ流行の六度目の<坂>はもちろん、上りたくて上っているわけではない。早く下りにならないか。
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【筆洗】 2022年01月21日 07:03:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【岸田首相の一日】:1月20日(木)
『漂流する日本野羅針盤を目指し手』:【岸田首相野一日】:1月20日(木)
元稿:東京新聞社 朝刊 主要ニュース 政治 【政局・首相の一日】 2022年01月21日 07:25:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【社説】:核兵器禁止条約1年 被爆国なぜ「参加」せぬ
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説】:核兵器禁止条約1年 被爆国なぜ「参加」せぬ
核と人類は共存できない―。被爆者の訴えを形にした核兵器禁止条約が発効して、きょうで1年になった。59カ国・地域が批准し、3月には初めての締約国会議が開かれる。
その中に、原爆の惨禍を知る日本が入っていない。条約への署名・批准はおろか、締約国会議へのオブザーバー参加にさえ、政府は背を向けたままだ。
同盟国である米国に忖度(そんたく)しているのだろうか。ただ、ご機嫌取りに終始していられるような状況ではないはすだ。
中国やロシアを含めた核保有国は戦力増強に一層力を入れている。自分の国さえよければいいといった保有国の姿勢に押し流されてしまうのか。それとも歯止めをかけるのか。国際社会は岐路に立っている。
▽広島で賢人会議
人類存続のため核兵器廃絶が必要だと、日本は正々堂々と世界に訴えなければならない。
被爆地選出の岸田文雄首相は「核なき世界」をライフワークだと明言している。理想実現のための行動が急がれる。
もちろん、手をこまねいてきたわけではなかろう。安倍・菅政権に比べ、積極的に取り組もうとしているのは確かである。
例えば、核兵器廃絶に向けた「国際賢人会議」創設。首相が17日の施政方針演説で打ち出した。外相時代の2017年に設けた国内外の有識者による「賢人会議」を質量とも一層充実させる考えのようだ。米国のオバマ元大統領や旧ソ連のゴルバチョフ元大統領ら各国の政治指導者たちを念頭に、今年前半にも広島で初会合を開くという。
▽日米が共同声明
米国最優先の姿勢は、日米両政府の共同声明という形となって、きのう発表された。核軍縮の基礎として、核拡散防止条約(NPT)の重要性を確認する内容で、政治指導者らに広島・長崎訪問を呼び掛けたものの、禁止条約への言及はなかった。
米国をはじめ核保有五大国の首脳は先日、核戦争回避を「最重要の責務」とする共同声明を発表した。各国のトップが核軍縮に誠実に向き合うよう、日本政府は広島訪問など、あらゆる手だてを使って言葉通りの行動を迫らなければならない。
おとといは、地球最後の日までの残り時間を毎年示している米科学誌の「終末時計」が発表された。残り「100秒」と3年連続で過去最悪となった。気候危機の問題を含め、現状の厳しさを認識しておきたい。
核兵器がある限りリスクはなくならない。自身の経験を基に被爆者と共通する考えを主張し続けているのが米国のウイリアム・ペリー元国防長官だ。1962年のキューバ危機では、あわや核戦争に突き進む恐れがあった。相手の攻撃を察知する警戒システムなどの誤作動は、冷戦期に米国で少なくとも3回、ソ連では2回あったという。
核兵器があったから人類が平和に過ごせたのではない。核兵器があるのに、核戦争に至らなかったのは幸運だったからにすぎない。しかも、その幸運がいつまで続くか保証はない。
▽次は岸田氏の番
「人間は間違いやすく、機械は故障する」。ペリー氏の言葉を重く受け止める必要があろう。そうしたリスクを全てなくすには、核兵器廃絶しかない。
国内では、600を超す地方議会が核兵器禁止条約の批准などを政府に求める意見書を出している。岸田首相は、そうした声にも耳を傾け、禁止条約への対応を考え直す必要がある。保有国の不参加を問題視するなら禁止条約の中に入った上で、保有国が輪に加わるよう汗をかかなければならない。
かつて対人地雷の禁止条約には当時の小渕恵三外相が、クラスター弾の禁止条約は当時の福田康夫首相が、政府内の反対論を押し切って加盟を決断した。いずれも米国や中国など大国が反対していた中で、国際世論や人道面を考えた結果だった。
次は岸田首相の番である。核兵器廃絶を目指すなら、まずは禁止条約の締約国会議へのオブザーバー参加を決断すべきだ。それが、被爆国の首相としての責務にほかならない。
元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】 2022年01月22日 06:38:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【天風録】:一つ持てばもう一つ…
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【天風録】:一つ持てばもう一つ…
こう何度も続くと、怒りを通り越し、うんざりしてくる。日本海へミサイル試射を繰り返す北朝鮮はいったい何を考えているのだろう。さらには核実験再開も検討すると言い出した。もっと米国に取り合ってほしいのだろうか
▲だが米国はそれどころではなさそうだ。ニューズウィーク日本語版の最新号が特集「2024年の全米動乱」を組んだ。次の大統領選にトランプ氏が出馬し再び敗れれば、何と支持者ら100万人が武装蜂起し、内乱状態を招く懸念すらあるという
▲物騒な見立てにくみしたくはないが、確かに連邦議会議事堂の襲撃事件は記憶に新しい。今もトランプ氏は先の大統領選の不正疑惑を唱え続け、同調する国民は相当多いと伝わる。それもあってか、発足1年のバイデン政権の支持率低迷は目を覆うばかり
▲特集記事は驚きのデータも紹介している。おととし1年間で、1700万人の米市民が計4千万丁もの銃を購入したそうだ。そういえば最近、乱射事件発生という米国発ニュースが増えたように感じるのは気のせいか
▲ミサイルと銃とは同列に扱えまい。ただどちらも、一つ持てばもう一つ欲しいという、際限のなさが似ているのかもしれない。
元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【天風録】 2022年01月22日 06:38:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【社説】:女性議員とハラスメント 実態調べ予防に生かせ
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【社説】:女性議員とハラスメント 実態調べ予防に生かせ
「女性活躍」が打ち出されてきた陰で、地方の女性議員に対する不当な扱いの一端が明らかになった。議会内外でのハラスメント(嫌がらせ)について、中国5県の地方議会で活動する女性議員に尋ねた本紙アンケートで、回答者の4割強が「被害経験あり」とした。
「女のくせに生意気」「議員より愛人になったら」といった暴言でおとしめられたり、体を触られたり、下着を送り付けられたケースまであるという。
立場をかさに着たパワハラにしろ、セクハラにしろ、許されぬ人権侵害である。地方自治の意思決定に関わる現場での由々しき事態だけに、地域挙げて解決を急がねばならない。
見逃せないのは、ハラスメントに及んだ相手、つまり加害者として、同僚の議員に次いで、支援者や住民が目立つ点である。投票を見返りに有権者が身勝手な要求を迫る「票ハラスメント」かもしれない。
上智大法学部の三浦まり教授は、自身も加わった女性地方議員に対する別の調査でも結果は似た傾向だとし、「有権者からの方が性的形態を取りやすい」と警鐘を鳴らしている。公職にある女性議員が「泣き寝入り」を余儀なくされてきた、立場の難しさがうかがえる。
ほぼ野放し状態で対処の難しい、インターネット上の嫌がらせ対策も欠かせない。被害を受けた議員が、弁護士や警察に相談する際の証拠となるような情報通信技術も待たれる。
被害に遭った議員をケアする態勢づくりに加え、加害者と、その予備軍に対する視点も忘れてはなるまい。
「女の居場所は家庭で、議場じゃない」式の偏見に基づく無意識の発言や行動にどう気付かせ、自戒を求めていくか。鍵は意識改革だろう。
その点、内閣府は政治分野におけるハラスメント防止の研修教材作りに向け、有識者検討会を先週スタートさせている。いずれ地方議会に教材として示されるらしいが、それを待っていては遅すぎよう。それぞれの議会が自ら動きだす必要がある。
光、浜田両市議会などが政治倫理条例にハラスメント禁止を盛り込んだのもその一つだろう。条例化の効果チェックも重要となる。評価と監視を通じ、有権者の「目」を育みたい。
ただ、中国地方の県・市町村議会では女性議員の比率が約12%と低い。女性ゼロの議会などでは、改革の出足が鈍ることも予想される。近隣の議会から合同の勉強会を呼び掛けるなどの工夫が望まれよう。
何より意識改革には、過去の具体例に学び、課題や予防策をくみ取るケーススタディーが有効だろう。セクハラなど表面化しにくいケースも拾い上げる、より丁寧な実態調査を全国規模で行うべきである。昨年6月改正の「政治分野における男女共同参画推進法」の効果検証にも役立つデータではないか。
なり手不足という宿題に悩まされてきた地方議会にとって、女性は、若者と並ぶ有力な人材である。新型コロナウイルスの感染拡大に振り回され、政治に対する住民の関心は高まっているとも聞く。今こそ、議会の環境を整え、女性も若者も参画しやすくする好機といえる。その責任は、議会人は言うに及ばず、私たち有権者にもある。
元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【社説】 2022年01月21日 06:36:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
【天風録】:穴太衆と国友衆
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【天風録】:穴太衆と国友衆
「あのう」の地名はなぜか、近畿一円にある。南朝に縁ある奈良の賀名生も、石工集団を生んだ滋賀の穴太も同じ読み。穴太の者は早くから墓石や輪塔(りんとう)を手掛け「石塔師(せきとうし)」と呼ばれた
▲そこへ突如、安土城普請を手伝えという信長の命が。彫るのが本職で、積むのは素人だが、断れるはずもない。彼らは瀬戸内海一円で耕地や水路を築く「石垣師」の力を借り、築城の穴太衆として以後、名を上げたという。中国俳壇選者だった田淵実夫さんの「石垣」から引いた
▲穴太衆が一つの城の存亡を懸け、同じ琵琶湖畔の鉄砲鍛冶、国友衆と対決する―。今村翔吾さんの小説「塞王(さいおう)の楯(たて)」が直木賞に決まった
▲国友衆の砲撃で石垣が崩れるたびに、籠城する穴太衆が巧みに積み直すシーンが一つの見せ場。だが、いくさが済めば、双方の首領は太平の世におのおのが生きていく術(すべ)を探しに出る。矛(鉄砲)と楯(石垣)が死力を尽くした果てに気付いたこととは何か、読み手に考えさせる
▲司馬遼太郎は「街道をゆく」の取材で国友家を訪ね、末裔(まつえい)が東大野球部のエースだったと聞いて平和な世であると感じ入る。穴太衆の末裔もまた土木や造園をなりわいに、技を今に伝えている。
元稿:中國新聞社 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【天風録】 2022年01月21日 06:36:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。