■2022年12月18日(日)・2023年1月9日(月)~12日(木)10:00-12:30【天気】曇り晴れ間多少【機材】 12月EOSR7+EF500Ⅱ/1月EOSR5+RF100-500
【場所】広瀬川、青葉山公園
【種名】マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、オオバン、イカルチドリ、トビ、ハイタカ、カワセミ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ウグイス、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ(19科28種)
【メモ】広瀬川は大学野鳥の会時代からのフィールドで、牛越橋から広瀬橋まで往復したこともあった。今は、青葉山公園や広瀬川がメイン。1月11日に初めて愛宕橋まで歩いて往復した。牛越橋周辺の河原は時々歩いているが、広瀬川も牛越橋から広瀬橋までほぼ水路化している。護岸をコンクリートにしなかっただけ将来的にはまだいいが。こうした環境の中で、見つけた鳥を載せてみた。愛宕橋付近で、通常のフィールドにいないのは、オオハクチョウくらい。
【写真】
カワセミ♂。/コガモ♂1年目
水浴びから戻ってきたハイタカ♀。ぶるぶるしていた。
ハイタカ♀/公園内の若いベニマシコの個体群6羽いた。
アオジ♂/ベニマシコ♂成鳥。
例年4月初旬・中旬までいる。2グループいる。
ハヤブサ♀/ヤマガラ/コゲラ
イカルチドリ/カイツブリ/キンクロハジロ1年目♂
キンクロハジロ成鳥ペア/カワアイサ♂。まわりに♀がいた。/ウグイス留鳥
シジュウカラ/カワラヒワ/ベニマシコ
ハヤブサペア。♂♀で大きさが違う。
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