統一地方選挙前半の結果分析が新聞に出ていた。僕が驚いた一つは、これまで地方議員の経験者が国政に”スッテプ.アップ”するのが、常識だと思っていたのだが、その逆の現象、つまり、国政の経験者から地方議員に”スッテプ.ダウン”した方が16人もおり、うち11人も当選したことだ。11人の内訳は民主党在籍者が5人と一番多く、さらに驚いたのは、うち4人までが、党籍を離れ無所属で当選していることだ。
東京も26日の後半の統一選挙(区議選)を控え、わが家にも告示前だというのに、毎日、支援依頼の電話がかかってくる。郵便受けにも自民党から共産党まで、それぞれの区議会の活動状況をしらせるパンフが入っているが、何故か民主党のがない。疑問に思って調べてみたら、区議会の会派構成には、民主党がない。自民、公明、共産三党だけで、あとは地域会派と無所属である。4人、民主党議員と思われる人たちがいるが、何故か民主党ではなく「刷新」を名乗っている。
前半の統一選では民主党は惨敗している。特にひどかったのは大阪で8議席あった府議会の議席が1議席に減り、市議会では全員落選したという。「大阪都構想」の論戦の中で”かやの外”だったのかもしれないが、最大の敗因は最初から”勝ち目がない”と判断したのであろう。全国的に候補者を絞ったことだ(いなかったのかもしれない)。
民主党公認の国会議員から今回、兵庫県議に転進、当選した向山好一氏は”民主党は国会での反転攻勢も必要だが、地域からもう一度出直すべきだ”と新聞で語っているが、政治家(政治屋)にしてみれば、まず生活してゆかなければならない。沈みかかった舟に、いつまでもしがみついている訳にはいかないのだろう。
東京も26日の後半の統一選挙(区議選)を控え、わが家にも告示前だというのに、毎日、支援依頼の電話がかかってくる。郵便受けにも自民党から共産党まで、それぞれの区議会の活動状況をしらせるパンフが入っているが、何故か民主党のがない。疑問に思って調べてみたら、区議会の会派構成には、民主党がない。自民、公明、共産三党だけで、あとは地域会派と無所属である。4人、民主党議員と思われる人たちがいるが、何故か民主党ではなく「刷新」を名乗っている。
前半の統一選では民主党は惨敗している。特にひどかったのは大阪で8議席あった府議会の議席が1議席に減り、市議会では全員落選したという。「大阪都構想」の論戦の中で”かやの外”だったのかもしれないが、最大の敗因は最初から”勝ち目がない”と判断したのであろう。全国的に候補者を絞ったことだ(いなかったのかもしれない)。
民主党公認の国会議員から今回、兵庫県議に転進、当選した向山好一氏は”民主党は国会での反転攻勢も必要だが、地域からもう一度出直すべきだ”と新聞で語っているが、政治家(政治屋)にしてみれば、まず生活してゆかなければならない。沈みかかった舟に、いつまでもしがみついている訳にはいかないのだろう。