タレントの大橋巨泉さん(80)が右肺のガンで4回目の手術で5月に入院されるという。巨泉さんの病歴によると、2005年に胃ガン、13年には咽頭ガン手術をしており、放射線治療を30回も受けているとのことだ。禁句の言葉をあえて使えば、ガンの前科何犯かにあたる。
僕も前科5犯のガン患者である。04年、70歳の時、初めて膀胱ガンの摘出手術を受けて以来13年までに4回も入院している。さらに昨年は大腸ガンが発見され(第2ステージ)、腹腔手術で半月入院したが、経過はよく、1人で1泊旅行できるまで回復した。お蔭で日常生活に問題はない。
昨年94歳で亡くなった「アンパンマン」の作者、やなせ.たかしさんは、まさに”病気のデパート”のオーナーであったようだ。70歳から亡くなるまでに、僕と同じ膀胱ガンで10回も手術入院している。さらに心臓病からヘルニヤ、白内障、緑内障まで患っている。やなせさんからみれば、僕なんかまだガン患者の”ひよっこ”にすぎない。
ここ10数年のガン治療の長足の進歩で、医者からガンと宣告されても驚かなくなった。かっては”死に至る病”とされ、直接、本人にガンと伝えなかった。しかし、今では僕の周囲にもガン手術を受けたが回復、元気な友人、知人が大勢いる。しかし、一方では群馬大学付属病院のようなケースもある。問題は、ガンが予防できないかである。あるいは病気の原因との因果関係の究明である。僕の場合、3回目、4回目の膀胱ガンの再発は、糖尿病の治療薬「アクトス」にあることはほぼ間違いないのだが、国はまだ「アクトス」の発売を禁止したとは聞いていない。
僕も前科5犯のガン患者である。04年、70歳の時、初めて膀胱ガンの摘出手術を受けて以来13年までに4回も入院している。さらに昨年は大腸ガンが発見され(第2ステージ)、腹腔手術で半月入院したが、経過はよく、1人で1泊旅行できるまで回復した。お蔭で日常生活に問題はない。
昨年94歳で亡くなった「アンパンマン」の作者、やなせ.たかしさんは、まさに”病気のデパート”のオーナーであったようだ。70歳から亡くなるまでに、僕と同じ膀胱ガンで10回も手術入院している。さらに心臓病からヘルニヤ、白内障、緑内障まで患っている。やなせさんからみれば、僕なんかまだガン患者の”ひよっこ”にすぎない。
ここ10数年のガン治療の長足の進歩で、医者からガンと宣告されても驚かなくなった。かっては”死に至る病”とされ、直接、本人にガンと伝えなかった。しかし、今では僕の周囲にもガン手術を受けたが回復、元気な友人、知人が大勢いる。しかし、一方では群馬大学付属病院のようなケースもある。問題は、ガンが予防できないかである。あるいは病気の原因との因果関係の究明である。僕の場合、3回目、4回目の膀胱ガンの再発は、糖尿病の治療薬「アクトス」にあることはほぼ間違いないのだが、国はまだ「アクトス」の発売を禁止したとは聞いていない。