天皇陛下の初孫の秋篠宮眞子さん(25)とご学友だった小室圭さん(25)とのご婚約が先日発表になり、お二人の記者会見の模様をテレビで見た。皇室に限らず若い人たちの婚約はめでたく華やかでよい。僕ら老不婦も65年前の昔を振り返った。記者会見で僕が印象的だったのは、小室圭さんの礼儀正さであった。特に、お辞儀の角度が最敬礼に近いのに感心した。
僕ら日本人のお辞儀は自分たちでは思わないが、外国人の目に奇異に映るらしい。頭を下げる角度と繰り返しがおかしいらしい。知り合いの外国人から何回も指摘されたことがある。逆に僕らから見れば、外国人のお辞儀は、なぜかぎこちない。先年、米国のオバマ大統領が来日、天皇陛下に拝謁したさいの”最敬礼”の姿は今でも目に残っている。昭和18年秋、インドネシアからスカルノ、ハッタ(初代正副大統領)が昭和天皇にお会いする前、何度も予行練習させられたと、スカルノ自伝に書いてある。
そのお辞儀を含めて日本人の挨拶の仕方が、戦後変ってきたようにみえる。日本人同士が日常的に挨拶するときにもお互いに手を差し出しのべて握手する。そして、そのあと、その手を外国人みたいに胸に当てる。サッカーの選手が国歌斉唱の際のあの姿である。モノの本によると、女性に対して男性は先に手を出してはいけないらしい。しかし、テレビの画面で、トランプ大統領が、大げさのゼスチャで女性に握手を求めていた。
僕ら昭和1ケタ生まれの男性は、まだ握手にも抵抗があり、いわんやハグなどできない。小室圭さんの丁寧なお辞儀をみて、やはり日本人同士では、昔ながらのお辞儀は好いなあと思ったりした。
僕ら日本人のお辞儀は自分たちでは思わないが、外国人の目に奇異に映るらしい。頭を下げる角度と繰り返しがおかしいらしい。知り合いの外国人から何回も指摘されたことがある。逆に僕らから見れば、外国人のお辞儀は、なぜかぎこちない。先年、米国のオバマ大統領が来日、天皇陛下に拝謁したさいの”最敬礼”の姿は今でも目に残っている。昭和18年秋、インドネシアからスカルノ、ハッタ(初代正副大統領)が昭和天皇にお会いする前、何度も予行練習させられたと、スカルノ自伝に書いてある。
そのお辞儀を含めて日本人の挨拶の仕方が、戦後変ってきたようにみえる。日本人同士が日常的に挨拶するときにもお互いに手を差し出しのべて握手する。そして、そのあと、その手を外国人みたいに胸に当てる。サッカーの選手が国歌斉唱の際のあの姿である。モノの本によると、女性に対して男性は先に手を出してはいけないらしい。しかし、テレビの画面で、トランプ大統領が、大げさのゼスチャで女性に握手を求めていた。
僕ら昭和1ケタ生まれの男性は、まだ握手にも抵抗があり、いわんやハグなどできない。小室圭さんの丁寧なお辞儀をみて、やはり日本人同士では、昔ながらのお辞儀は好いなあと思ったりした。