先日、某金融機関のPartyにお招きを頂きました。びっくりマーク2つのPartyでした。
まずのビックリは、場所がななんと正月にでかけたウォレスコレクション。あの貴族の館で行うPartyとはどんなもののか、それだけで行ってみたくなります。
さらにびっくりは、あの素敵な中庭カフェでやるのだろうと思ってところ、会場は何と一番奥のメインのルーム。「笑う騎士」や「ポンパドゥール夫人」が飾ってある部屋です。ナシャナルギャラリーのイブニングコンサートもとっても素敵でしたが、ウォレスコレクションでの名画に囲まれてのPartyというのも、なんか凄い贅沢。私なんかはつまずいて、ワインを絵にかけちゃったらどうしようと、とてもグラスを持って絵の近くには近寄れませんでした(殆どの絵はむき出しで飾ってありますので。。。。)。
ここが会場です。(写真はグーグル検索より)
それにしても、200名近くはいるかと思う参加者と名画に囲まれた環境は、それだけでとっても華やか雰囲気になります。間違いなく、ワインの味が2ランクぐらいは美味しく感じます。こういう、美術館をPartyの場として開放するって(当然、高いお金は払うのでしょうが・・・)、イギリスって何か凄い。
まずのビックリは、場所がななんと正月にでかけたウォレスコレクション。あの貴族の館で行うPartyとはどんなもののか、それだけで行ってみたくなります。
さらにびっくりは、あの素敵な中庭カフェでやるのだろうと思ってところ、会場は何と一番奥のメインのルーム。「笑う騎士」や「ポンパドゥール夫人」が飾ってある部屋です。ナシャナルギャラリーのイブニングコンサートもとっても素敵でしたが、ウォレスコレクションでの名画に囲まれてのPartyというのも、なんか凄い贅沢。私なんかはつまずいて、ワインを絵にかけちゃったらどうしようと、とてもグラスを持って絵の近くには近寄れませんでした(殆どの絵はむき出しで飾ってありますので。。。。)。
ここが会場です。(写真はグーグル検索より)
それにしても、200名近くはいるかと思う参加者と名画に囲まれた環境は、それだけでとっても華やか雰囲気になります。間違いなく、ワインの味が2ランクぐらいは美味しく感じます。こういう、美術館をPartyの場として開放するって(当然、高いお金は払うのでしょうが・・・)、イギリスって何か凄い。