デジタル系通信はJT65が人気でローパワーでもDXが楽しめると言われていたPSK31は押されぎみかな?。
そもそも運用形態が違い、その点ではPSK31はRTTYに近いです。
占有帯域が狭く、弱い信号でも復調率がそこそこあり、日本語の文字も使え、backspaceも効いちゃう、そんなモードです。
ちゃんとリグに向かってダイヤルを回したり耳で信号を聞きながらリアルタイムで交信するので無線通信らしさもあって好きなモードです。
そんなPSK31ですが先日久し振りに交信しました。
国内と日本語(かな漢字)で。
最初の最低限必要な事項はマクロで、その後のラグチュー部分は先方の話を読みながら、送信前にどんどんと文章を打ち込んでいきます。
返ってきたら送信!
あまり長くなってもいけないし、話題をスルーしてもいけないし、適度なボリュームで返していきます。
スキップ直前といういつ切れてもおかしくない中での交信、ファイナル時は本当に聞こえなくなってしまいましたが久し振りに楽しみました。
海外の方はロシアの局がとても多いですね。
海外とは半角英数字のみで交信します。
交換する項目は
レポート、名前、QTH、グリッドロケーターが基本で、
リグとアンテナと出力、
パソコンのCPUと使用ソフト(バージョンも)
が追加項目です。
基本部分だけですぐファイナルで問題ないです。
マクロで送信、実はとても簡単なのです。
いつか聞こえる局と片っ端から交信してみようかと思います。
あと、しばらくCQを出すと応答無くてもどこまで届いたかネットで調べることができて楽しいですよ。
そもそも運用形態が違い、その点ではPSK31はRTTYに近いです。
占有帯域が狭く、弱い信号でも復調率がそこそこあり、日本語の文字も使え、backspaceも効いちゃう、そんなモードです。
ちゃんとリグに向かってダイヤルを回したり耳で信号を聞きながらリアルタイムで交信するので無線通信らしさもあって好きなモードです。
そんなPSK31ですが先日久し振りに交信しました。
国内と日本語(かな漢字)で。
最初の最低限必要な事項はマクロで、その後のラグチュー部分は先方の話を読みながら、送信前にどんどんと文章を打ち込んでいきます。
返ってきたら送信!
あまり長くなってもいけないし、話題をスルーしてもいけないし、適度なボリュームで返していきます。
スキップ直前といういつ切れてもおかしくない中での交信、ファイナル時は本当に聞こえなくなってしまいましたが久し振りに楽しみました。
海外の方はロシアの局がとても多いですね。
海外とは半角英数字のみで交信します。
交換する項目は
レポート、名前、QTH、グリッドロケーターが基本で、
リグとアンテナと出力、
パソコンのCPUと使用ソフト(バージョンも)
が追加項目です。
基本部分だけですぐファイナルで問題ないです。
マクロで送信、実はとても簡単なのです。
いつか聞こえる局と片っ端から交信してみようかと思います。
あと、しばらくCQを出すと応答無くてもどこまで届いたかネットで調べることができて楽しいですよ。