焚き火台、またまた買ってしまいました。
前回は、WILD1のオリジナル品で、メッシュの比較的軽量で持ち運びが簡単なタイプ。
今回は、ずっしり鉄で出来た、鉄板を組んで箱みたいにする焚き火台です。
ソロ用とファミリー用、2つ買いました。
ソロ用は重いとは言えそれなりですが、ファミリータイプはずし~んと重く、ビックリです。
使っているとヒシャゲてしまう製品ではなく、永~く付き合ってください、という感じの製品です。
クラウドファンディングで手に入れました。
https://www.makuake.com/project/brindlecamp/
こういうやつで、すでにYou Tubeにはいろいろと動画が上がっています。
いつ使えるのかなぁって感じですけどね。
ソロストーブシリーズも使わなければ。
先日のフィールドオンエアミーティングには自転車ででかけた話をしました。
長年乗っていなかったそこそこの高級自転車、最悪だったのはグリップ。
加水分解でベトベトドロドロで、乗っているうちにどんどんと粘土のようになってしまいました。
当然手は真っ黒で~、石鹸じゃまるで落ちません。ひどい目に遭いました。
時間をかけてトイレットペーパー使って拭い去りました。
ちゃんと面倒見ないからこうなるんで、自転車くんには悪いことをしました。
というわけでグリップの交換作業を行いました。
古いグリップはカッターで切込みを入れて取り外しました。
新しいグリップ、ほぼ同じものをホームセンターで買ってきて取り付けです。
水で濡らしてぐぐーっと押し込みますが、半分程度しか・・・あとはハンマーで叩けということですが叩いても全然進みません。
力技でねじねじを繰り返すしか・・・危うく豆が出来て潰れるところでした。
ミニベロのクロスバイクです。格好はいいのですが、乗り心地は悪い!。タイヤ細いし空気圧は7kでカチカチ。
車道は怖くてねぇ。車道じゃないと乗り心地悪いんだけど、別の意味で乗り心地が悪い。
自転車も問題解決。折角なのでどこかで乗りたいところです。ミニベロだけに全長も短め。車の荷物全部降ろせば後部シート倒して簡単に積めるんですけどね。
目下の課題は車の荷物を全部降ろすことだったりします。(^^ゞ
ヤフオクで11エレループをゲットしました~。
エレメント12あるけど11エレなんですって。反射器がダブルなんだそうで。
早速手持ちでコンテストを聞いてみました。
ベランダのホイップより遥かに強く聞こえます。
向きによってですけど、鋭い指向性があります。
ケーブルを用意してベランダに設置してみようと思います。
毎年恒例、ふるさと納税の第一弾はいつも韮崎市の桃です。
あの、「新府の桃」が届くんです。
「新府の桃」は通販もやめちゃったようで、なかなか手に入りません。
特秀 大玉 です。
美味しそうでしょ~。
次はどこかでぶどうの「ナガノパープル」を狙います。
その次はどこかでりんごの「シナノスイート」を狙います。
日曜日、午後から城山湖へ。
すでにローカルさん多数いらっしゃってます。
着くとすぐにヘッドライトの曇りが気になる~ということで作業のお誘いが。
ムフフ、やってみようじゃありませんか~。
というわけで、まだまだ軽症のお車でしたがこの通り
透き通りました。
コーティングも施工したので半年以上は持つと思います。
ウレタンクリアが吹ければずっとピカピカに出来ます。(が養生やらガスマスクやら結構大変です)
昨年からちょいちょいとガラスの強力な水あかを落としたり、ボディ全体をポリッシャーで磨いたり、コーティング試したりした車の持ち主のローカルさんもいらっしゃいました。
いらっしゃるのにあの車が見当たらない。
どうして?遠くに停めてるの?
じゃ~ん、なんと新車に変わってました~。しかも新車時ガラスコーティング済み。納車直後のピッカピカのお車に変わってました。
素晴らしい!
でも私の出番が無くなってしまいました~。(´;ω;`)
14ヶ月待ちで納車されたそうです。
もっといろいろ試してみたかったなぁ。(笑)
別のローカルさんはラジオを流しています。
どこから聞こえるのかなぁと思ったら、なんとまぁ
IC-705が専用リュックに収まってラジオを奏でているではありませんか。
城山湖で初めて見るIC-705です。
(≧∀≦)/イイ!! いつか買うぞ~。
買った人特典の705煎餅、ハムショップでゴチになりました。
先日の、八王子市の片倉つどいの森公園のイベント、展示ブースのダイヤモンドアンテナさんのイチオシアンテナは、
HFV-5 でした。
最近はベランダに簡単に設置できて交信できるHFのアンテナについて、特にモービルホイップの設置について問い合わせが多いそうです。
ベランダにホイップ、一発で簡単によく飛ぶ状態になる人も居れば、全然SWRが下がらないとか、取り付ける方法が見つからないとか、ダメダメな人まで千差万別。
そこで、ダイポールの片側を適当なところに設置する不安定なホイップではなくて、最初から安定したダイポールを設置しちゃえ、と言うわけです。
バランス取れてますから、アンテナの周囲の空間さえ確保できれば間違いのないアンテナなのです。
世にある1/4λのアンテナは、バーチカルにせよホイップにせよグランドプレーンにせよ、ダイポールの片側を(立てて)使っているアンテナです。
で、残り半分はどこに?。はい、地面、ボディ(カウンターポイズ)、ラジアルなどの代替品に映る自らの姿が残り半分の仕事をします。
エレメントではないものがエレメントに化けるのですが、鏡面効果と言って、あたかも残り半分がそこに写っているような感じになって動作します。
鏡面が理想的なピッカピカ(実際にピカピカかどうかではなくて、まるで自分がそのまま写っているかのような鏡面効果が発揮されるかどうかです)ならダイポールと遜色ないのでしょうが、まずピッカピカの鏡面相当には動作しませんから、曇った鏡、鏡とは言えないようなボケボケの鏡面だったりするわけです。
だからエレメントの1/4λのほうも存分に働くことが出来ません。
いつでもアース側の状況に左右される、不安定なアンテナなのです。
でも、ダイポールならそんな心配は要りません。鏡面どころか、双子がそこに居るのですから。鏡なんて要らない。
フルに性能を発揮します。双子で電波を送受信するので計算上は同じゲインですが、1/4λのアンテナよりもよく聞こえ、よく飛びます。
これ、買って、使ってみれば、まずは使えますよ、と言うわけです。
超短縮アンテナななので帯域は狭いですが、調整可能ですし、バンドのどこかに一箇所落ちていればあとはチューナーでカバーすれば問題なく使えます。
おすすめするのも納得だなぁと思いました。
以外に軽いんです。1.8kgかな。お値段は4万くらいでしょうかねぇ。
ちょっと張りますね。
興味のある方は買ってみてください。
まずは自分で電線でダイポール作ってみるのがおすすめです。1000円以内で作れるでしょう。
自分でコイル巻けば短く出来ますし、どれだけ巻いたらどのくらい周波数が変わるかは実験していけばいいんです。
ベランダアンテナ、その前にダイポールを作ってアンテナを体験する、が成功の秘訣かも。