ウォーキング途上のブランチで愛用する、ファストフード店のうち、王将と吉野家は料理の値段に端数が出る。
切り上げて少々高くなってもいいので、せめて税込10円単位のジャストプライスにできないものか。
お釣りに1円玉や5円玉が混じっていると、思わず捨ててしまいたくなる。
私にとって10円未満の硬貨はもはやお金のイメージがない。
まあ、実際に捨てたことはないが。
今日も王将でやられてしまった。
王将でブランチを食べる予定の時には、あらかじめホームページを見て食べたい料理を決め、値段を確認する。
そこに餃子無料券や割引券、餃子クラブ会員割引などを考慮して、端数が出るようであれば、その分1円玉や5円玉を家内の貯金箱から拝借していく。
しかし、今日、王将で会計時に、餃子クラブ会員カードの期限が去年の年末までと指摘され、予定していた金額が若干狂ってしまった。
用意していた端数の金額を若干上回り、1万円札を崩す羽目になってしまった。
帰宅して、ポケットから出した小銭の中には、5円玉が2枚と1円玉が6枚入っていた。
チックショ~!!!
切り上げて少々高くなってもいいので、せめて税込10円単位のジャストプライスにできないものか。
お釣りに1円玉や5円玉が混じっていると、思わず捨ててしまいたくなる。
私にとって10円未満の硬貨はもはやお金のイメージがない。
まあ、実際に捨てたことはないが。
今日も王将でやられてしまった。
王将でブランチを食べる予定の時には、あらかじめホームページを見て食べたい料理を決め、値段を確認する。
そこに餃子無料券や割引券、餃子クラブ会員割引などを考慮して、端数が出るようであれば、その分1円玉や5円玉を家内の貯金箱から拝借していく。
しかし、今日、王将で会計時に、餃子クラブ会員カードの期限が去年の年末までと指摘され、予定していた金額が若干狂ってしまった。
用意していた端数の金額を若干上回り、1万円札を崩す羽目になってしまった。
帰宅して、ポケットから出した小銭の中には、5円玉が2枚と1円玉が6枚入っていた。
チックショ~!!!
★★格調高い文学的な香りが漂うわけでは、もちろんなく、先端を行くスタイリッシュな文体でもなく、ハラハラ、ドキドキのジェットコースター感覚もなく、可もなく不可もなく、毎日無意識に食べるご飯のように、なんの抵抗もなく読める、そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 小説の常識を覆すためにもぜひご一読、拡散を。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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