★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ニュートラル思考

2021年01月18日 21時57分30秒 | 徒然(つれづれ)
 人間、何事もプラス思考が大切だ、などといわれるが、果たしてそうか。
 プラス思考があるならば、当然その対極のマイナス思考もある。
 サラリーマン時代もプラス思考の人間は確かにいたが、マイナス思考の人間のほうが圧倒的に多いように思われた。

 かく言う私も二択だと当然マイナス思考タイプだ。
 競馬予想を例に取ると、馬券を買ったあと、よし、当たれよ、多分当たるだろう、と考えるか、ハズレそうだな、ハズレたらどうしよう、などと考えるかだ。
 もっと突き詰めれば、高配当をゲットして欲しかったアレを買うイメージを想像するか、ハズレて翌日からの耐乏生活を想像するかだ。

 しかし、今までの経験から、プラス思考、マイナス思考いずれの時も、馬券が当たったためしがない。
 強気、弱気、どちらの感情も高配ゲットにはつながらないのだ。

 今までの高配当をゲットした時のことを思い返してみると、プラス思考でもマイナス思考でもなく、無心、無欲だったような気がする。
 高配予想だから、当然、当たる確率は極端に低い。

 いくらプラス思考しても、当たった時のイメージは湧かない。
 逆に当たらない確率が高いので、ハズレてもともと、大したショックはない。
 よってマイナス思考の入り込む余地もない。
 どちらの思考も入らない、要は無心、無欲の境地だったのだ。

 しかし、言うは易しで、なかなかその境地に到達することはない。
 相変わらず、マイナス思考から抜けきれない私です。


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究極のレトルトカレー

2021年01月18日 18時38分28秒 | 徒然(つれづれ)
 多くの日本人がそうであるように、私もカレーが好きだ。
 それも専門店のカレーよりも家のカレーのほうが好きだ。
 これといった理由はないが、子供の時から今に至るまで、母親や家内が作る、市販のルーを使った辛口のカレーが旨いと感じるのだ。

 メインのルーが市販品なので手作りの味というわけでもない。
 手作りという点では、ルーから作る専門店のほうがはるかに手が込んでいる。
 そしてそのカレーは種類こそ違え、スパイスの配合で店の特色を出している。

 それが家のカレーに負けるということは、そのスパイス至上主義にありそうだ。
 好き嫌いがハッキリしているスパイスは両刃の剣なのだ。

 家のカレーは具材も肉と玉ねぎくらいで、肉は安物だ。
 それが旨いということは、やはりメーカーの長年の努力の賜物だろう。
 ルーもメーカーは問わない。といっても、売り場に並んでいるのは、ほとんどがハウスとエスビーだ。
 これもその時々でセールをしている安物で十分だ。

 そんな家のカレーだが、そう頻繁に食べられるものでもない。
 家内の気分次第で、週イチから月イチくらいの間隔の幅がある。

 そこで食べたくなったらすぐ食べられるレトルトカレーが重宝する。
 しかし、レトルトカレーに旨いもんなし、というのはカップラーメンと同じく定説だ。

 それが、つい最近やっとこれぞというカレーに巡り会えた。
 その名も「LEEビーフカレー辛さ×20倍」だ。
 メーカーは江崎グリコ。
 子供の頃のワンタッチカレー以来のグリコカレーとの邂逅だ。

 辛さ×20倍と謳うだけあり、その舌を焼く辛さは半端ない。
 しかし舌の味覚を麻痺させるまでには至らないところがミソだ。
 その辛さのあとに、コクのある旨みが押し寄せてくるのだ。

 ほかのレトルトカレーにはない辛さと旨さのハーモニーだ。
 最近これにどハマリしている。



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