緊急事態宣言が現実味を帯びたあたりから、芸能人、スポーツ選手など著名人の感染が目立つようになってきた。
一般人より、対人関係が多く、密になりやすい環境にいるのだから当然かもしれない。
しかしその環境は以前から変わっていないのに、感染が目立つようになったのは、たぶん検査に本腰を入れたせいだろう。
もしかして、若い世代への注意喚起のための隠然たる操作が働いているのかもしれない。
しかし若い世代、それも20代以下だと感染しても、98%以上の高い確率で無症状か軽症で治まるというデータも出ている。
若者がコロナはただの風邪の一種と考えるのも無理はない。
当然、無症状の若い世代から感染して重症化する高齢者や基礎疾患保有者もいるだろうが、その確率はたぶん微々たるものだ。
メディアが煽る死者や重症者のほとんどが高齢者や基礎疾患保有者と思われる。
医療体制の逼迫もそれが原因と思われる。
感染者の年代別内訳は発表するのに、重症者や死者のそれが発表されないところにも作為が感じられる。
現場の、それもコロナ専従の医療従事者の重労働や苦労はわかるが、極論すればそれが平時に自ら選んだ仕事ではないか。
コロナに関係のない医療従事者は平常の業務で、その割合のほうが多分、圧倒的に多いと思われる。
点でとらえる医療専門家と面でとらえる政府の、コロナに対するとらえ方の違いはこのあたりから来るものだろう。
国会議員の高齢のお偉方に感染者がいないのは、すでに秘密裏にワクチンを接種しているからではないのか、と下司の勘繰りまでしたくなる。
いずれにしても世論に押されて、昨春より規模は小さいものの緊急事態宣言を発令し、多大な経済的損失を覚悟した政府の思惑は、コロナ後の増税戦略に移行していることだろう。
一般人より、対人関係が多く、密になりやすい環境にいるのだから当然かもしれない。
しかしその環境は以前から変わっていないのに、感染が目立つようになったのは、たぶん検査に本腰を入れたせいだろう。
もしかして、若い世代への注意喚起のための隠然たる操作が働いているのかもしれない。
しかし若い世代、それも20代以下だと感染しても、98%以上の高い確率で無症状か軽症で治まるというデータも出ている。
若者がコロナはただの風邪の一種と考えるのも無理はない。
当然、無症状の若い世代から感染して重症化する高齢者や基礎疾患保有者もいるだろうが、その確率はたぶん微々たるものだ。
メディアが煽る死者や重症者のほとんどが高齢者や基礎疾患保有者と思われる。
医療体制の逼迫もそれが原因と思われる。
感染者の年代別内訳は発表するのに、重症者や死者のそれが発表されないところにも作為が感じられる。
現場の、それもコロナ専従の医療従事者の重労働や苦労はわかるが、極論すればそれが平時に自ら選んだ仕事ではないか。
コロナに関係のない医療従事者は平常の業務で、その割合のほうが多分、圧倒的に多いと思われる。
点でとらえる医療専門家と面でとらえる政府の、コロナに対するとらえ方の違いはこのあたりから来るものだろう。
国会議員の高齢のお偉方に感染者がいないのは、すでに秘密裏にワクチンを接種しているからではないのか、と下司の勘繰りまでしたくなる。
いずれにしても世論に押されて、昨春より規模は小さいものの緊急事態宣言を発令し、多大な経済的損失を覚悟した政府の思惑は、コロナ後の増税戦略に移行していることだろう。
★★格調高い文学的な香りが漂うわけでは、もちろんなく、先端を行くスタイリッシュな文体でもなく、ハラハラ、ドキドキのジェットコースター感覚もなく、可もなく不可もなく、毎日無意識に食べるご飯のように、なんの抵抗もなく読める、そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 小説の常識を覆すためにもぜひご一読、拡散を。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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