オススメお好み焼き

お好み焼き専門店『八喜屋』やきや
写真は肉・卵・そば850円。
鮮やかな手つきでたっぷりのキャベツ入りで焼いてくれるのがウレシイ♪

福岡市南区野間の筑紫が丘トンネル下。
いか天入り、牛すじ煮込み入り、広島流はちゃんぽん玉とうどん玉が選べます。トッピングにチーズなど。うまいっ☆☆☆

晴れ♪福岡CITY

冬のドンヨリとした空はどこへやら、すかっと晴れの青い空と碧い海。
旅立ちで寂しい心も晴れになりますように☆
私のことか…

民さんがテレビに出ます

私の相棒の民（たみ）さん家族の生活の様子がテレビで紹介されます。
里親と言えば、朝の連続ドラマ小説見ましたか？西田敏行さん演じる里親が主役？です。
うれしいことにあのドラマみて九州にもあるのかな？と尋ねられ週末里親を希望された方がいらっしゃるそう。民家のドラマでないドキュメンタリーが５月５日午前１０時からＴＶＱ（テレビ東京系）で放送されます。タイトルは『未来の主役 世界の子どもたち』楽しみにしてください。

たんぽぽ

「ママ～たんぽぽ」
息子たちが小さい頃は、目の高さが近いせいかよく見つけて、いちいち教えてくれたものです。
たんぽぽの根っこがどれくらい長いか見たことありますか？
長崎県の田平町にある田平昆虫自然園（だったかな？）に展示してあります。土の上に生えている茎の何十倍も長いのです。たんぽぽも人も根っこが大事。

本

本はだいたい書き終わりました。
足したり、引いたりかわいい子どもを育てる感じです。ハァ～

言い訳して謝ったことになるか？

子どもに「お母さんおかしいよ」と指摘された時、つい言い訳してしまいます。
弱いところがあるから、強がって自分を守ろうとしています。

ところが、言い訳された子どもは、謝られた気がしません。
つまり、言い訳している時は、自分の立場でものを言い自分を守ろうとしているのです。

まずは、相手の立場に立って自分の弱いところを認めることで、相手は謝られたと感じるのです。
「ごめんなさい」と、自分にも弱いところがあったと潔く認めること。
むずかしいなあ。

バンジージャンプ？

「先生、今日はバンジージャンプを飛ぶつもりで来ました。一人じゃ飛べないけど、先生と一緒ならと思って」

決意の程はわかりますが
…残念ながら臆病者の私もバンジージャンプは飛べないんです。ゴメンナサイ

カウンセリングを受けるのに勇気が要りますが、体験してみるとそれほど怖いものでなく、
スッキリして気分が良くなる「心のエステ」みたいデス。

努力あるのみ？

「彼ほど人生を楽しんだ人はいない」
84歳で逝去したチャールストン・ヘストンさんの遺族のコメント。
映画「猿の惑星」で力強い男性を演じた名俳優。
生前、長い結婚生活を続かせる秘訣について語った。
「努力です」

明日目が覚めないといい

「明日目が覚めないといい」

カウンセリングにいらっしゃった６０代の女性が言った言葉。
寝る前に毎日そう思うと話しておられました。
何か体のことが気になっては、病気を心配して病院を巡る「心気症」という精神的な病。
ご飯を食べても「砂をかんでいるみたい」
３ヶ月ほどカウンセリングにいらっしゃった後、「もう大丈夫」と
卒業されました。
あれから、７年。あれ以来、初めて電話でお話しました。

「いろいろ、気にしなくなりました。先生、太りました。ダイエットしなきゃ（笑）」
電話を代わった娘さんは
「母は、変わりました。死にたいと言わなくなりました。前向きで明るくなったんですよ」

傷付けあうのは悲しい

人と人が傷付け合うのは悲しい。
支えあい、愛を分かち合うことは出来ないのか？
悲しみに打ちひしがれた時
もう二度とこんな思いはしたくないと願う。

本当の願いは何？

ごめんなさい！がカッコイイ

人間はときどき間違います。子どもだけでなく、大人も。
「そんなつもりじゃなかった」
「記憶にない」
テレビのインタビュー、親子の会話で耳にする悲しい言葉。
「ごめんなさい」がカッコイイ！

空の巣の特効薬はこれだ

チョコレートホォンデュ♪withカワイイ娘たち
福岡市中洲ゲイツ6階「Slow」にて

メアド

数年前、私の母が、うちに来ていて
「今晩、冬ソナタ～見るけん」
と言いました。
「おばあちゃん、略すなら“冬ソナ“」
と、孫につっこまれてました。確かに。

最近、電話で私が
「メールアドお知らせします」
と話していたら、
「お母さん、それ言うならメアド」
と、冷たくつっこまれました。
そんなに略すのかあ…
「お母さん、それやったら、パソコンをパーソナコンって言ってるのと一緒よ」
なるほど。。。
教えてくれて、ありがと

諦めるか、諦めないか？

「この子、なんとかしてください。私の手に終えません。」

うつ病、摂食障害などで何十年もの間苦しんできた子どもを面倒見続けた母親、父親の発する言葉です。