先日、地域の餅つきにおじゃました際、知り合いの方といろいろと話していたのですが、聞いていてなんだかなぁ…と考えることがありました。本当のところがどうかを確かめるのはいろいろ人の関係があることなので、慎重に考えないといけないことなのですですが、やっぱり“コネ”というのはあるのだろうなと。
“コネ”そのものは紹介する人の信頼ということなども含め一概に否定する部分ばかりではないと思いますし、それをきっかけに働く人にもいい人がいると思います。しかし、人が聞いて変に勘ぐってしまうような状況は、誰にも良くない状況だと思います。あらためて、いま自分の関わっている仕事は、そのようなことにとても近いのだということを考えさせられました。
どのような力であっても、使い方によって、関わり方によって、良いほうにもなりえるし、良くない方にもなりえる。その力が大きく、影響力も大きければ大きいほど、自分を律することのむずかしさを考えます。
“コネ”そのものは紹介する人の信頼ということなども含め一概に否定する部分ばかりではないと思いますし、それをきっかけに働く人にもいい人がいると思います。しかし、人が聞いて変に勘ぐってしまうような状況は、誰にも良くない状況だと思います。あらためて、いま自分の関わっている仕事は、そのようなことにとても近いのだということを考えさせられました。
どのような力であっても、使い方によって、関わり方によって、良いほうにもなりえるし、良くない方にもなりえる。その力が大きく、影響力も大きければ大きいほど、自分を律することのむずかしさを考えます。