鈴鹿市議会議員 中西だいすけの活動日誌

鈴鹿市議会議員として年齢も含め5期目のベテランになりました。日々の活動や感じたこと、議会での動きなどをつづります。

議会のICT化について

2013年12月22日 22時43分06秒 | Weblog
います鈴鹿市議会では議会でのタブレット使用について、前向きに話が進んでいます。以前、全員協議会のその他事項で意見を出したのですが、そのときはまだまだという感じでした。
その後、別の議員の方が幹事として市議会の一日視察先に鳥羽市議会を提案、鳥羽市議会でタブレットがスケジュール管理や、どうしても出席できないときにカメラを活用した会議参加、議場での資料映写に活用されていることを、市議の方を交えた説明を受けました。そこから流れが変わり、現在の状況になっています。来年3月議会から試験的に使える議員から使うことになりそうです。

このような機器を使うことにはメリットとデメリットのどちらもありますが、今後を考えれば、議会として積極的に活用するほうがメリットの部分を、議会だけでなく市全体に対して広く応用できるようになると思います。
一番大きなメリットは、これまで紙ベースで配布されていた議案や様々な資料がデータで提供されるようになることでしょう。そうすれば紙資源の節約にもなりますが、それ以上にPDFなどのデータ形式で議員に提供されるようになれば、ほぼ同時に市民の方にも議案と説明資料がデータで公開できるようになるということです。そのことの意義は、時間が経つほど大きくなるでしょう。委員会傍聴の際も議案と説明資料は必須と考えます。

データで公開されることの意義ですが実例を一つあげます。
今年度の予算審議の際はじめて、印刷された予算の事項別明細書が議会図書室に1セットだけ設置されました。事項別明細は見れば金額だけでなく、施策がどのような主旨かもわかるもので非常に有用な資料だったのですが、なにせ枚数も多く紙で持つことは合理的ではありませんでした。
■事項別明細の一例

そこで私は、データで公開できないかと市政情報課を通じて通常の情報公開の手続きをとり、事項別明細のPDFデータを手に入れました。情報公開としてはコピーで渡すという考えなのですが、印刷する前はどちらにせよデータですので、データで渡すことも差し支えないという解釈でCDに焼いてもらったという形です。
実際に手にすると、ひと通りパソコン画面で内容を確認し必要な分だけプリントアウトすればよいだけになりましたし、所属委員会以外の予算内容も詳しく知ることができるなど、審議の上でも非常に有用だと感じました。
■前出資料のうち1項目について

この事項別明細のデータを、市民の方々も同時に手にすることができるようになれば、議会の審議がより濃密になると思います。

ただ、データを見るためには機器が必要になります。それがタブレットなのかもしくはパソコンなのか、今後、使用方法から検討することが必要だと思います。個人的にはパソコンの方がいいと思うところですが、機器自体も変化が流動的な部分がありますから、自分としても考えどころです。Wi-Fi(ワイファイ)を使えるようにすれば、自由度がかなりあると思うのですが・・・。

タブレット等の導入メリットの別の視点として、機器が使えるようになると質疑や一般質問・委員会審議の際に資料をネットを使って検索できることや、議事のメモを取りやすくなることがあります。たとえば、鈴鹿市のホームページ上には多くの議事録などが公開されていますし、自分もそうですが他の議員の質問の際にWebサイトの紹介があったときにすぐに確認することができます。ただこの部分はデメリットにも近いところで、個人のモラルの問題とはいえ、関係のないサイトを閲覧することもできることが関係してきます。

いろいろなことを考えることが必要ですが、まずは使うことが重要で、使いながら整理していけばよいと思います。ともかく、鈴鹿市議会としてICTの活用に動き出したことは非常にうれしいことです。
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市内産品を給食に活用

2013年12月21日 12時05分26秒 | Weblog
鈴鹿市内産野菜を学校給食に最大限活用することを考えるとき、いくつもの課題が考えられるのと同時に、いろいろな可能性も考えることができます。
先日の農林水産業を考える議員の会では課題のひとつとして、現状、過去からの経緯があることなどから、野菜納入について市場や八百屋との関係が難しいということがでました。この課題については一気に解決するものではなく、少し時間をかけながら取り組んでいくことだと思います。

それ以外の課題は?ということで、野菜の生産量と給食での使用量との関係を表にした資料が配付されました。その表に、ある程度予想していたことですが、流通以上に大きな課題が見えました。あくまで個人の主観ですが。特に象徴的に表れている食材、かぼちゃ・大根・ほうれん草を資料から抜き出したのが次の表です。


グラフにして並べたものです。


ここから見えてくるのは大きく、(1)野菜の“ 旬 ”にその食材の活用が少ないのではないか、(2)給食メニュー策定の際に地産地消の意識が浸透していないのではないか、ということです。生産量と使用量にミスマッチがあるということでしょう。3つの野菜のグラフを見ていただくと、その傾向がよく表れています。そして、全段の流通の課題も関わると思いますが、食材として使っていても鈴鹿産の割合が低いことも見えます。
会議の中では、給食調理の現場では機械などを使うため規格に揃った野菜が求められるため、市内産野菜の活用が少ないのではないかということも話題にあがりましたが、生産量が多い期間であれば当然ですが規格に揃ったものもでやすくなるはずで、この点からいえるのは、農政の部門と給食の部門との情報連携の課題と思います。

(1)と(2)の課題について、生産と使用のミスマッチの解消を意識して改善に取り組めば、他の野菜についても相当部分が解消されてくるのではないかと思います。それはメニュー構成の見直しをはかることと、現在6ヶ月前に作成しているメニューを2ヶ月前などに変更することや、生産者と作付け状況などの情報を教育部門が共有することなどで取り組めるのではないでしょうか。

また別の視点として、自分としてはこのような考えがあります。
おそらくカボチャなどは、加工の手間の関係で活用が少ないのではないかとも考えられます。皮も固くて厚いため切るのに手間がかかりますし、時間的に考えれば煮るか揚げるくらいが料理で考えられることではないでしょうか。それではメニューが限られてくるでしょうから、その点の発想に一工夫加えれば、通年で活用することも考えられるのではないかと思います。
そこで関連させるキーワードが、“ 6次産業化 ”と“ 福祉雇用 ”です。
たとえばカボチャであれば、メニューから考えるとコロッケやクリームスープという形やプリンなども考えられるでしょう。つまり、切って加熱することにもうひと手間加える部分を、福祉事業のビジネスとして起業支援して育成すれば、地域内の障害者雇用も創出でき、かつ地域内の野菜の有効活用もはかれるはずです。このような取り組みには公的な支援があってよいと考えます。

ともかく、どの時期に鈴鹿でどんな食材があるかという情報を持ち、それを使いどんなメニューが考えられるか制限をかけず考え、他の人たちとどのような連携がとれるかを考えれば、調理だけでなくいろいろな方面で、鈴鹿にとってプラスになる取り組みが出てくると思います。現在の栄養士の方にこだわらず、データを出しミスマッチの部分を埋めるメニューを公募という手もあるでしょう。公ばかりで取り組むことはないとも思います。

野菜の生産と活用について、やはり中学校給食のあり方も大きなポイントです。今までなかった取り組みであり、流通も食材の調達についても、今までの枠組みではなく、違った視点の枠組みを考えていいはずです。たとえば、鈴鹿市として鈴鹿産食材の調達目標を品目も数量も7割以上とするとすれば、先に書いた“ 食材の旬 ”を意識しなければできないでしょうし、生産者との連携もより密にする必要がでると考えます。
ただ現時点での民間委託の考えは“ 調理と配送 ”の部分だけで、“ メニュー作成と食材調達 ”は市が行うということになっていて、 民間であれば目標を7割以上とすれば、それを達成するためにいろいろな手法を模索するでしょうが、 たとえば農産物を生産委託してそれを活用したメニューを作るというような取り組みを民間ではできない仕組みとなっています。中途半端と思いますし、市議会全員協議会でもこの点を意見したことがあります。
これについては、中学校給食の取り組みを推進しようとしている市長の発想が問われると思います。やることだけ決めて詳細は担当者任せというのではなく、地産地消や民間委託のあり方などについて、市長としての考えを明確にするリーダーシップが必要です。

私の考えとしては地産地消について、鈴鹿市は工業都市の側面もありますが、都市の形態を考えれば農業も重要な産業と考えます。また、移送コストや環境負荷の面からフードマイレージの考えや、農地が持つ保水力や景観などの環境的な側面も鈴鹿市にとって無視はできません。そして、今後の不透明な世の中を考えると、自治体としても相応の食物自給を考えに組み入れていくべきではないかと考えます。地産地消という言葉からイメージされるものを広げて考えることが必要だと考えています。
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税収グラフ

2013年12月20日 15時51分26秒 | Weblog
昭和58年(1983)から平成24年(2012)までの鈴鹿市の税収の状況をグラフ化したものです。


法人市民税の今後の動向がポイントと考えますが、個人市民税は人口減少の中で収入が上がらない限りは減少傾向でしょうし、固定資産税も災害リスクなどの要因などで今後どのように推移するかは不確定でしょう。国からの交付税や補助金も、1000兆円の借金がある中では削減への圧力が強まると考えられます。今の間に普通債の償還を進めることが必要になると考えるところです。
「その他の歳入」については、財政調整基金などの各種基金の取り崩しがあった際に金額の変動として現れてきます。
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今日の講演で感じたこと

2013年12月19日 21時38分03秒 | Weblog
今日の福和先生の話で印象的だったのは、歴史的に見ても今の60代から70代の人たちは、大災害も少なく戦争もない、経済成長もあったいい時期を過ごしてきた、その中で借金もしてきたということです。いろいろな意見のある方もいるとは思いますが、当てはまる部分が多いのではないでしょうか。このことは災害への備えということだけでなく、政策のいろいろな側面についても重要な観点でしょう。

第二次大戦後の約70年で培ってきたものをすべて否定するわけではありませんが、次の時代に向けて見直すことが求められるのではないかと思います。これまでの成功体験が必ずしも次の時代に通用するとは限りませんし、もしかすると、その体験とベクトルの違うことがこれからの時代の成功につながるかもしれません。
また、今の約1000兆円の債務がある国の財政状況なども考えれば、次世代にその返済責任をそのまま送るのではなく、成功を享受してきた世代が、そのことの解決への道筋を作ることにも責任を持つべきだと思います。
災害について考えると、東日本大震災の復興で課題になっていることは、東海・東南海・南海地震で想定される被害の際にも課題になるでしょうし、減災の観点から考えて、リスクがあると考えるのであれば、そのリスクを低減するための取り組みに課題があるのであれば、その課題を取り除くことにも責任があるのではないでしょうか。

今後の鈴鹿市における都市マスタープランの策定などの際にも、この視点を取り入れることが必要ではないかと思いますし、やはり、40代より若い世代の声を聞くことが大切だと思います。
そのためには政治から発想の転換を行うべきだと、福和先生の話から感じました。
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人口グラフ

2013年12月18日 20時16分13秒 | Weblog
今日は、自分なりに整理した全国と鈴鹿市の人口グラフを作っていました。作る過程自体が人口と将来予想について、今まで学んだことや、自分の考えを整理することになっていて、次年度以降の政策検討にも意義があります。

◆全国のグラフはこちら


◆鈴鹿市はこちら


人口グラフをみていると、少子高齢化、人口減少という課題の意味がよくわかります。

鈴鹿市は全国よりも少し前の2009年にピークを過ぎていますが、これはリーマンショックによって在留外国人の方の転出があるなどの社会的移動の側面が大きいと考えられます。それは15~64歳の人口の動きにも現れていると思います。ただやはり65歳以上人口は上昇傾向で、今後もこの傾向は加速するでしょう。そして人口減少は加速するかもしれません。

見て考えることは人それぞれと思いますが、同じ情報を共有することは欠かせない、その情報の見方について複数の観点から分析して、そのことも共有することが必要だと思います。
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白子駅前のモニュメント

2013年12月17日 23時36分53秒 | Weblog
今日、議会事務局にある議員あてのレターボックスに次の画像のような案内が入っていました。

白子駅前広場の工事に伴って、白子駅西口のロータリーに画像にあるようなモニュメントを設置するということです。駅に向かってチェッカーフラッグのデザインになっており、裏面については植木もあることから茶色の処理にしてあるということです。
この件について、考えるところがあったので担当と少し懇談をしました。

デザイン案から作成までの間、市民に意見を問うこともなく、また議会に対してもデザイン案について報告もなくモニュメントが完成という流れは、個人的には釈然としないものがあります。このモニュメントが寄付などによって設置されるのであれば、デザイン等についても寄付される方の意向が反映されることはありえることですので、公序良俗に反することでない限りはそのことに対してとやかく言うことではないと思います。
しかし、このモニュメントに関しては白子駅前広場整備事業の予算から設置しているものであり、つまり税金から支出されているもので、その金額も概算で“ 約400万円 ”と、一部の人たちの意志だけで判断するものではないと思います。まして、白子駅前という鈴鹿市の玄関口でもありますから、広く意見を聴くことが大切だったのではないでしょうか。
個人的な感想を言えば、資料にある「都会的な空間の演出」というコンセプトとこのデザインは重ならない感じです。チェッカーフラッグを活かすのであれば、外枠なしでチェッカーフラッグと文字だけで構成されるモニュメントのほうがいいと思います。

担当に話したことは、やはりこのようなものを設置するにあたっては、デザイン公募やデザインに対してのパブリックコメントのような手法をとるべきということです。その理由は先に書いているように、多額の税金を投入して設置するものですから、その使い方に対して市民も意見を言える機会を作ることが必要だと考えるからです。

ちなみに駅前広場整備事業はまだすべてが完了しているわけではありません。
今回の件で考えたことは、“ 約400万円 ”という税金の使い方に対して、果たして今回のことが妥当なことなのかどうか、行政組織として感覚がマヒしてしまっているのではないかということです。その点について、市長はどのように考えているのかと思います。

自分も反省するべき点があると考えています。
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考えてしまうこと

2013年12月16日 23時51分03秒 | Weblog
先日、地域の餅つきにおじゃました際、知り合いの方といろいろと話していたのですが、聞いていてなんだかなぁ…と考えることがありました。本当のところがどうかを確かめるのはいろいろ人の関係があることなので、慎重に考えないといけないことなのですですが、やっぱり“コネ”というのはあるのだろうなと。
“コネ”そのものは紹介する人の信頼ということなども含め一概に否定する部分ばかりではないと思いますし、それをきっかけに働く人にもいい人がいると思います。しかし、人が聞いて変に勘ぐってしまうような状況は、誰にも良くない状況だと思います。あらためて、いま自分の関わっている仕事は、そのようなことにとても近いのだということを考えさせられました。

どのような力であっても、使い方によって、関わり方によって、良いほうにもなりえるし、良くない方にもなりえる。その力が大きく、影響力も大きければ大きいほど、自分を律することのむずかしさを考えます。
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総合計画策定に向けて

2013年12月15日 16時21分51秒 | Weblog
考えのメモをブログに書く感じです。

1)市ホームページ上にCallagree的な場を作る。
・・・2回行うべきか。1度目はキーワード抽出を、2度目は項目ごとの議論を。

2)各種情報を扱いやすいデータで提供(HP、SNS、紙媒体、ケーブルテレビなど)
・人口想定のグラフ(人口動態)
・税収予想のグラフ
・水道管更新計画
・橋梁更新計画
・公共施設マネジメント
・道路ファシリティマネジメント

2')キーワード
・人口想定から・・・過去50年の人口動態、1960年頃から現在までの10年刻み程度の都市形態の変遷図、高齢化率、地区別推移、空き家予想
・税収から・・・市民税、固定資産税、法人市民税をどう考えるか
・マネジメント関連から・・・地域別更新コスト一人当たり金額比較、公共交通、都市マスタープラン

3)・大人だけでなく子どもの参画促進
・意見交換の場や機会について、時間や空間に制限されない形で
・小・中・高すべてで

思いついたらページをかえて書き足していきます。
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昨日の委員会から

2013年12月14日 08時47分17秒 | Weblog
今回の12月定例会に「債権管理条例」が上程されています。
これは滞納されている税及び税外収入について、高額・困難事案について滞納情報を一元化して扱う部署を設置し、そこで債権整理に取り組むという内容です。以前、市議会全員協議会で報告された際に、生活再建につながる相談体制の仕組みづくりを発言、今定例会の議案質疑の際もその点の確認を行って、執行部の動向が気になっていました。
昨日、総務委員会を傍聴していたところ、野洲市のような生活再建型滞納整理の考えにも取り組むという言葉が委員会質疑の中でも出ました。正直“ よかった ”と思いました。まだ議決されていないので議案の段階ですが、行政側の動きはチェックしていきたいと思います。
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一般傍聴のこと

2013年12月13日 15時27分32秒 | Weblog
今日は総務委員会を傍聴していました。

議員の傍聴席は画像左の窓側にあるのですが、今日は一般の方の傍聴席で聞いていました。

傍聴席で感じたことは、“傍聴”の字が表してるままだなということです。資料はレジュメ程度の事項書と補足の資料程度で、議案書そのものがあるわけではなく、議事の流れを耳で聞く状態で机もないのでメモも取りにくいなということです。公開の度合いとしては、個人的には“ 要改善 ”だと思います。やはり(1)議案書の配置、(2)一般傍聴者用の机、の二つは必要です。

(1)議案書の配置について
・・・執行部と議員のやりとりを聞いていて論点はある程度見えてくるものの、手元に議案書がなければ、そのやりとり自体がわかりにくいものです。予算や決算になるとさらにわかりにくくなりますから、貸し出しでもいいので議案書や予算・決算書を傍聴用においておくことが、委員会の公開という観点からも大切と思います。
 印刷物としてのそれを置くことはもちろんですが、タブレットやパソコンの活用が日常的になったら今後はデータの配布も考えられると思います。

(2)机について
・・・(1)と関連することですが、やはりきちんと聞いてメモするためには机となるものが欠かせないと思います。それはタブレットやパソコンなどの機器を使う場合も同じです。

場面を見つけて発言しようと考えています。
みなさんも委員会の傍聴にきてください(^_^)
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