元我孫子市長の福嶋浩彦さんの著書「市民自治」を読んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/e6/5356e4cf900cf4658dce4be3c74bf7f5_s.jpg)
読んでいて感じたことですが、書かれていることについていろいろな考えを持つ方はいらっしゃると思いますが、平成26年度に次期総合計画の策定に取り組む鈴鹿市にとって、市民参画で検討委員会を設置するのであれば、その場に参加する市民委員も市職員にも議論に入る前の必読書として配布をしてはどうかと思います。一読して共通の知識として持った上で、議論をしていくほうが議論が深まるのはもちろん、次の時代に向けた政策になっていくと思います。
自分が鈴鹿市第5次総合計画策定の際に市民として関わっていたこと、そして今の鈴鹿市議会議員となった立場、議員としていろいろな自治体の首長さんや議員の方々はもちろん職員の方々と交流させて頂いている現状から思うことです。
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読んでいて感じたことですが、書かれていることについていろいろな考えを持つ方はいらっしゃると思いますが、平成26年度に次期総合計画の策定に取り組む鈴鹿市にとって、市民参画で検討委員会を設置するのであれば、その場に参加する市民委員も市職員にも議論に入る前の必読書として配布をしてはどうかと思います。一読して共通の知識として持った上で、議論をしていくほうが議論が深まるのはもちろん、次の時代に向けた政策になっていくと思います。
自分が鈴鹿市第5次総合計画策定の際に市民として関わっていたこと、そして今の鈴鹿市議会議員となった立場、議員としていろいろな自治体の首長さんや議員の方々はもちろん職員の方々と交流させて頂いている現状から思うことです。