伊勢のあとは松坂牛ではなく、おはらい町からバスで、鳥羽水族館に向かった。いつも思うのだが水族館の展示というのは、どこを撮影しても綺麗であり、不思議な色彩の世界が広がりところが面白いのだろう。目下海のない京都でも、水族館を建設しているぐらいだ。
鳥羽水族館も日本有数の水族館の一つなので、一度は訪れてみたいと思っていたところだ。館内は結構広く閉館1時間前に入ったが早足で回った。料金も2400円と結構高いので、少しもったいないと思ったが、来たときが撮影時だ。まあそれでも、館内を全部回りきり、そこそこの撮影はできたようだ。
意外にワイドズームレンズは便利だった。水槽は暗いから、明るいパンケーキレンズでも良さそうだ。珍魚、珍獣たちをスパスパと切り取るように撮影していた。
それにしても、この人工環境にいる珍魚、珍獣達はどうやって繁殖しているのだろうか。或いは使い捨てだろうか。クラゲなんてどうすんだろうかと、水産系に弱い人間としては、そんなことを考えていた。
鳥羽水族館、撮影日2010年9月24日
OLYMPUS PEN E-P2,M.ZUIKO DIGITAL9-18mm/F4-5.6
シャッター1/80,絞りf5.5,焦点距離17mm,ISO500,iFINISH
鳥羽水族館も日本有数の水族館の一つなので、一度は訪れてみたいと思っていたところだ。館内は結構広く閉館1時間前に入ったが早足で回った。料金も2400円と結構高いので、少しもったいないと思ったが、来たときが撮影時だ。まあそれでも、館内を全部回りきり、そこそこの撮影はできたようだ。
意外にワイドズームレンズは便利だった。水槽は暗いから、明るいパンケーキレンズでも良さそうだ。珍魚、珍獣たちをスパスパと切り取るように撮影していた。
それにしても、この人工環境にいる珍魚、珍獣達はどうやって繁殖しているのだろうか。或いは使い捨てだろうか。クラゲなんてどうすんだろうかと、水産系に弱い人間としては、そんなことを考えていた。
鳥羽水族館、撮影日2010年9月24日
OLYMPUS PEN E-P2,M.ZUIKO DIGITAL9-18mm/F4-5.6
シャッター1/80,絞りf5.5,焦点距離17mm,ISO500,iFINISH