昨日と同じコースをEOSで徘徊、時系列でアップさせた。
EOS1Dのシステムは、最初は肩にズシリと3kgの重さを感じるが、歩き出して次第に身体が汗ばむようになると持ち慣れてくる。しかし操作は明快で使いやすい。
私が高校時代に露出とシャッター速度が設定できるフィルム機材は、このブログでもモノクロ・デュープ画像をアップさせている、もらい物のキャノンであった。そして初めてのデジタル一眼レフもキャノンのESO Kiss(初代)。だから私の場合、よいと思われる画像はキャノンで撮影したものが圧倒的に多く、ニコンで傑作が撮れたためしがない。
Win登場前、キャノン販売代理店はAppleのパソコンを扱っていた。そんな事情もありキャノンはMacと相性がよく、Air LANで簡単に接続できる。他方でEPSONのプリンターも使用したが、ドライバーのブログラム自体がMacと相性が悪いというのが私の認識。そんなわけで私の環境は、何かとキヤノン・ブランドでして・・・。
しかし残念だがハウジングレスで30mまで潜れる機材は、目下のところニコンW300とパナソニックしかない。さて、たまには地上用に、ニコンでも、い・れ・ま・す・か・・・。手前味噌な話でお粗末様。
ところでラグビーワールドカップは、先日行われた静岡県袋井市の試合で、日本はアイルランドを19対12で逆転勝利し、明日10月5日にサモア、13日にスコットランドと対戦する。どこまでゆくだろうか、これは少し楽しみな展開になってきた。ラグビーの選手達を見ていると体つきが西欧相撲かといいたくなる体型ばかりだ。勝つためにここまで戦略を練り猛練習をしてきたという話を聞く。もう少し楽しませてもらおう。
京都市 八坂・祇園
EOS1DsMark3、EF28-300mm/F3.5-5.6L,IS,USM
1)ISO1600,焦点距離50mm,露出補正0,f/8,1/125
2)ISO1600,焦点距離120mm,露出補正0,f/8,1/60
3)ISO1600,焦点距離105mm,露出補正0,f/8,1/100
4)ISO1600,焦点距離40mm,露出補正-0.33,f/4,1/25
5)ISO1600,焦点距離28mm,露出補正0,f/3.5,1/5
iPhone7
6)ISO25,焦点距離3.99mm,露出補正0,f/1.8,1/30