
時々朝、コンビニへ出かける。調度小学生達が通学する列に遭遇する時間だ。コンビニでボサボサの髪を後で一つに束ね作業服風の父親と、この学区指定の帽子を被った子供がカウンターで朝食を食べている。そんな光景をみて、映画「クレイマー・クレイマー」を思いだしていた。
もちろん眼前の光景が、本当に母親がいない子供たったのか、それともたまたま母親が一時いなかっただけのクレイマーだったかはわからない。だが父親の凜々しい顔と父親を信頼している子供の光景が印象に残った。
フゥーン、女がいないと男も凜々しくなるんだ。そりゃそうだろう。これはブログのドローイングシリーズの小説のネタになるかなあ!?。
ならばクレイマー・クレイマー風の画像が欲しいな。こういうときビデオ撮影をしていると画像はどこかにある。結局静止画を切り出し、本日のブログ完成。
こんなことをしているから、ブログ原稿が貯まるのだろう。このブログも世の中にためになる話は書いてない。というのもインターネットで得られる程度の話しなど、すでにどこかで沢山されているからだ。知りたきゃ本でも読んで自分で考えろよ!、というのが私のスタンス。だからエッセイシリーズもうさんくさくなってきたらチェンジ。幸い来月初めはドローイングシリーズだ(*^▽^*)。初夏だというのにもう秋の小説かよ。多分残暑厳しい夏が続いているだろうな。
トップ画像と本日のブログ記事とは無関係です。
機材:FX30,E4PZ/10-20G
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