Creator's Blog,record of the Designer's thinking

毎月、おおよそドローイング&小説(上旬)、フィールド映像(中旬)、エッセイ(下旬)の3部構成で描き、撮り、書いてます。

フィールドワーク615.  花冷えの旅先ダラダラ日記

2022年05月18日 | field work

 

 4月桜満開の頃東京へでかける。そして帰りに静岡藤枝市に立ち寄る一泊二日の旅だ。

 朝の新幹線は自由席だから、どの列車でもよい。だが混んでいる。間違えた!、この旧型車両はのぞみだった。いつも乗るひかりは10分あとだ。ひかり号は名古屋まで各駅停車だから敬遠される。そこが空いていて心地よいのだが。パンデミックの時期に選択を間違えた。名古屋で偶然窓側が空いた。

 霞んだ車窓では、撮影意欲もない。Macで仕事の続きだ。原稿の一時保存をしようとしたら新幹線はトンネルに入った。そしてデータ毎トンネルの闇に消えてしまった。こんなことが3回もあった。何!、大げさな接続手続きを要求してきて、トンネルはあかんの?。今頃こんなWifiを使っていたのか。みんなこんなので仕事をしているんだろうか。結局仕事は片づかず。

 新横浜で降り菊名から東横線で自由が丘に向かう。東京に裏から入るのが便利だ。人出が多いではないか。これでは感染が納まらないのもうなずける。それにしても東京でこんなところがあったかと思わせるほど住宅街のスノビッシュな空気が漂う。昔の自由が丘とは様変わりしている。大方の住宅が現代建築に変わっているからだろう。大井町線の踏切をわたる。

・・・

 さて仕事は予定より早く終わった。次は新横浜に戻り崎陽軒のシュウマイ弁当を調達し、こだま号で藤枝へ。早く藤枝に着いたはよいが、約束の時間まで2時間ある。ならば駅前のドトールで仕事の続きさ。

 まずい、Macの写真がcloudと更新をしている。動画もあるのでデータ量が大きい。何も藤枝でまで来て更新しなくてもよいだろうに。

 また仕事が中断だ。

 夜は焼津の魚を食べつつ漁師チェーン店の個室で宴会。

・・・

 翌朝、飲み過ぎてホテルのチェックアウトを1時間遅らせる。また駅前のドトールでモーニングランチ。といってもう11時をまわっている。12時2分の東海道線で掛川に出れば、京都までこだま号で乗換なしだ。結局新横浜から京都までこだま号で帰ってきたことになる。

 こだま号がのぞみ号より大概1時間以上遅く着くのだが、いつも空いていて心地よい。今日は1車両に8人だった。たった1時間の時間差で環境が全然違う。というのも1時間早く着いてどうすんだろう。混んでいる列車で疲れたといってお茶でもしていれば一緒じゃないか。

 急ぎ虫がいるんだ。忙しいから早く帰らなきゃと我々をせかす。しかしどんな忙しさかを冷静に考えれば、1時間差を左右するほの忙しさではない。

 私が新幹線が嫌いなのは、そんな急ぎ虫に支配されるからだ。もう昭和期のように早くつくからといって喜ぶ時代ではない。にもかかわらず新幹線のWifiが大変遅い。えっ!、こんなのでインターネット!?。10分もたてば勝手に切れるWifiは使い勝手が悪い。早くして欲しいのは列車ではなくWifiの速度なんだけど・・・。

 つまりMacのアルバムがiPhonリンクに時間がかかるから、メールで画像を送ったんだ。それも時間がかかる。私のMacbookが未調整だったというのもあるけど、多くの人間が使うから10分で接続が切れるというのも面倒くさい。

 リニア新幹線!、1時間短縮できるけど、どうせ名古屋で乗り換えるなんて面倒だ。乗り換えている間に時間差は縮まる。そんな面倒なものがいるんだろうか。急ぐなら飛行機だろう。空港と街とのアクセスを改善すれば良いのだが。

 そんなわけで、旅先の時間の合間に1日分のブログを2日がかりで書き続けるという実に効率の悪い作業になってしまった。iPhonの画像もカールツァィス風色調に仕立て直し、1日分のブログは書き終わった。

  こんな車体が揺れて、そしてWifiの遅い新幹線でMacを使うのは無理。だから車内では、みんなたいした仕事をしていないんだということに気がついた。仕事をしているそぶりだけか。それなら僕も昔やったよ。揺れる新幹線の中で3DCGをつくった。

 さてブログが書き上がった頃、かっての私の新幹線通勤定期券範囲の名古屋についた。ここからは見慣れた風景だ。さて雨の関ヶ原の車窓撮影でもしながら帰ろう。すべての画像がiPhonだった。遅い昼はやよい軒で味噌カツ定食だな・・・。

544花冷えの旅先ダラダラ日記 HD 1080p

 

京都→東京→藤枝→京都

iPhone13pro

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動画:iPhon13pro

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