銀座中央通りを浴衣で歩きまわってあまりの暑さにのぼせかけていた時、交差点近くで涼し気な色合いの展示場を見つけました。
吸い込まれるように入っていくと、「カーボンニュートラルをテーマにした体験型インスタレーション」とのこと。
意味を理解できないままに、涼しい展示場の案内に従って地下に下りて行くと…
部屋中が色鮮やかなインスタレーション!
お台場や豊洲のチームラボ・ミュージアムの小型版みたい。
森のシーン、街のシーン、そして海のシーンへと次々変わる。
吸い込まれるように入っていくと、「カーボンニュートラルをテーマにした体験型インスタレーション」とのこと。
意味を理解できないままに、涼しい展示場の案内に従って地下に下りて行くと…
部屋中が色鮮やかなインスタレーション!
お台場や豊洲のチームラボ・ミュージアムの小型版みたい。
森のシーン、街のシーン、そして海のシーンへと次々変わる。
カーボンニュートラルというのは、温暖化による気候変動から地球を守るため温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることなのだそうです。
KDDIは2030年度までのCO2排出量実質ゼロに取り組んでいて、ここではその活動を易しく説明してくれるらしい。
入口で双眼鏡型ARグラスというのを渡され、それを使ってインスタレーションを見ると説明文が現れるのですが、残念ながら文字が小さすぎて私には読めない。
壁面に映し出される森、街、海をめぐり、世界のカーボンニュートラルの取り組みを学ぶことができる筈だったのですが、そういう訳でよく理解できないまま、涼しい会場で鮮やかなインスタレーションを楽しむことができました。
壁や床を飛び回る小鳥や魚を、小さな子供が夢中で追いかけていました。
足を延ばした国際フォーラム「ものづくりフェア」にて。
夏着物に比べれば浴衣なんて楽なものと思っていましたが、何年ぶりかに着たら文庫結びの結び方を綺麗に忘れていて、YouTubeの動画を見ながらなんとか結びました。
KDDIは2030年度までのCO2排出量実質ゼロに取り組んでいて、ここではその活動を易しく説明してくれるらしい。
入口で双眼鏡型ARグラスというのを渡され、それを使ってインスタレーションを見ると説明文が現れるのですが、残念ながら文字が小さすぎて私には読めない。
壁面に映し出される森、街、海をめぐり、世界のカーボンニュートラルの取り組みを学ぶことができる筈だったのですが、そういう訳でよく理解できないまま、涼しい会場で鮮やかなインスタレーションを楽しむことができました。
壁や床を飛び回る小鳥や魚を、小さな子供が夢中で追いかけていました。
足を延ばした国際フォーラム「ものづくりフェア」にて。
夏着物に比べれば浴衣なんて楽なものと思っていましたが、何年ぶりかに着たら文庫結びの結び方を綺麗に忘れていて、YouTubeの動画を見ながらなんとか結びました。
素足に下駄で1万4千歩でした。