先週、岐阜で夫の実家の断捨離を手伝っていたら、
亡義父の英仏独語の辞書がゴロゴロ出て来ました。
可愛いのでこちらを頂いてきました。
日本で一番小さな辞書、革装、これで英和と和英の6万語ですって。
しかしこんな小さな字、老眼で読めません。
亡義父の英仏独語の辞書がゴロゴロ出て来ました。
可愛いのでこちらを頂いてきました。
日本で一番小さな辞書、革装、これで英和と和英の6万語ですって。
しかしこんな小さな字、老眼で読めません。
辞書の見開きの大きさを撮ろうとしたら、タロウがすっ飛んで来ました。
これも岐阜の駅前で。
池にいた小さなカルガモの雛たち。母ガモは近くで見守っていました。
最初は9羽いたそうですが、4羽に。カラスに食べられたりしたらしい。
自然は厳しいですねえ。
タロウ君の顔よりずっと小さい。
6万語とは驚きました。
辞書と言えば、昔覚えるたびに食べてしまった人がいたという話うを聞きましたが、知人のご主人もそれをやったのだそうです。驚きました。
大体紙を食べて大丈夫なのでしょうか。そういう人もいるのだから消化しちゃうのですね。
手のひらサイズで持ち運びに便利、装丁も素敵です。
拡大鏡があれば・・・大丈夫♪
カルガモの雛がカラスに襲われたのですね。
怖い。。
ほんと、自然は厳しい!母ガモも心配でしょうね。
しかし小さいのに6万語と言うことは、それだけ文字も小さくなるわけで…
そういえば、辞書を食べて覚える、そういう言い方をしましたね。
モノの例えだと思っていましたが、実践した人がおられたとは…(@@)
小さいし、お洒落だし、持ち運びにも便利なのですが
如何せん、字が小さすぎる。
ルーペをもってしても見にくいです。
以前は電子辞書を使っていましたが、今はスマホの辞書一辺倒です。
カルガモの雛は可愛いのですけど
カラスや猫、天敵も多いのでしょうね。
今年のカルガモは、この撮影の後にも又1羽カラスの
餌食になったようで、いたましいです。
駅の屋根にはカラスが留まっていて様子を伺って
いました。
お義父さま、すごい辞書をお持ちだったのですね。
こんな小さいサイズは見たこともありません。
イギリス短期留学していた時に重宝しました
ただ普通サイズのほうが細かく詳細が書いてあるのでこの小さめサイズだと細かい内容がわからないことが多かったです
最初に書かれてあったのに間違えてしまって、
大変失礼しました。
私も最近は、スマホに頼ることが多くなりました。
人の手が感じられる物に出会うと、ときめきます。
すっ飛んで来た、というタロウくん、可愛いですね💕
母ガモの気持ちを考えると胸が痛いです。
義父は勉強好きだったようで、辞書がゴロゴロ、10冊以上出て来ました。
義母に聞きながらどんどん捨てています。
どちらにしても、今の私には字が小さすぎて
とっても読めないのですけど。
若い頃はよく読めたものだと感心するくらいです。
これだけ小さいと、例文とかは期待できませんよねえ。
義父も実父もともに岐阜ですし、どちらもとうに鬼籍に入っていますし。
スマホの中に丸ごと辞書が入っているのですから
こんな便利なものはありません。
なるべく持ち物は多くしたくないし。
タロウ、カメラ(スマホですけど)を向けるとすっ飛んできます。
誰に似たんだか…(^^;