バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

スポーツマンには厳しく!?

2009年08月31日 18時30分52秒 | バス運転士

先日、某学校で発車時刻待ちをしていたのだが、夏休みということもあり乗客は少なかった。発車2~3分前になって、大きなスポーツバッグを持った男3人が乗ってきた(他の学校から練習か試合のためにやってきた様子だった)。発車1分前になって、私が案内を始めたところで… 3人組の一人が「大丈夫だって!」と言いながらバスを降りて、20mほど前方にある自動販売機へ走って行った。私は「缶ジュース1本買うくらいならば間に合うだろう」と思っていたのだが、予想以上に時間がかかっていた。よく見ると、ペットボトル飲料を3本も買っていて… 結局、その男は10秒ほど遅れて乗ってきたのである。私は何も言わずに発車したが、「彼らはスポーツをやっているのだから、きっちりとルールの厳しさを教えた方が良かったかな?」と思ったのでありました。よぉ~し、次回は目の前で扉を閉めて「アウトォ~!」って叫んであげようかな? そして、ちょっとだけバスを動かして… もちろん、その後に乗せてあげますけどね。ハハハ…


自分勝手なイメージで間違える

2009年08月30日 21時13分35秒 | バス運転士

今日は、某地域連絡バス“シャアの午後”だった。この出撃は、5回目くらいになろうか… まだまだバス停の名前を完全に覚えていないので、「●●停、通過します」と言う前に運行カードを見て確認している。走行中のため、しっかりと確認できなかった場合には、「ふむぅ~、通過します」とハミングで誤魔化している。で、その間というか… 中途半端に覚えているバス停は、間違えて言ってしまうのだ。

途中、《⇔A停⇔(国道横断)⇔B停⇔C停⇔某駅停⇔D停⇔》と続くところで、A停は「松井町昌司」、B停は「松井町秀喜」、C停は「松田町優作」、D停は「松田町聖子」である(バス停名はすべて仮称)。私は、勝手に“町名を国道や駅で区切ってしまう”ので、行きのC停を「松井町優作」と言ったり、帰りのB停を「松田町秀喜」言ってしまうのである。最初の文字が同じ「松」というのも、私の勘違いに“協力”してくれている… 次回は間違えないように頑張ります。


ワーストワンの影響

2009年08月29日 19時13分54秒 | バス運転士

今日の早朝、ある交差点で信号待ちをしていた。先頭には白い普通車、その次には小型トラック、そして私のバス… しばらくすると、右折レーンの先頭へ黒い車が勢いよくやってきた。よく見ると、それは“私が悪い印象を持っている車種第一位”の車で、私は「ははぁ~ん、白い車よりも先に直進するつもりだな」と思った。が、その直後にその車は右ウインカーを出したのである。私は「あれまぁ… ごめんね、車種で判断しちゃって…」と思った。が、まだ信号が赤なのに、その車はブォ~ンと右折していってしまったのである。私は「まぁ、それくらいのフライングはよくあることだから…」と思った。それにつられて白い車もスタートして、小型トラックも続いてスタート… しかし、信号はまだ赤のままだった。それなのに、白い車は知らん顔して直進していってしまった。続く小型トラックは赤信号に気付いて、横断歩道上で止まった。それから数秒後… ようやく信号は青に変わった。週末の早朝は、変な車をよく見かける… あぁ、どうせ私も変なバス運転士ですよ(フン!)。


もう、やぁ~めた!

2009年08月28日 22時14分18秒 | バス運転士

以前、某駅近くの“自転車専用レーン”の話を書きましたよね。朝夕の通勤ラッシュ時には、片側一車線の道路にもかかわらず、車が自転車専用レーンにも入り込んで二列に並んでいて… それに比べて、歩行者も自転車もそれほど多くなく、幅広い歩道だけで十分のような… という話です。私は、自転車専用レーンの白線が消えかかっていたのを見て「このままなくなるのかな?」と勝手に思っていたら、綺麗に引き直されてしまい… 警察からは「絶対に入らないように!」と忠告されたとか…。。。そこまで言うならばと、私もその時は「絶対に入らない」と決めていたのだが… その後、特に警察が立って指導している様子もなく、バス以外の車は相変わらず二列に並んでいて… そこで、バスだけが自転車専用レーンに入らずに、車線の真ん中にドォ~ンと止まっていると、どう考えても他の車に対する嫌がらせにしか見えない… ということで、以前のように並ぶことにしました。


黒黒定期券… あぁ勘違い

2009年08月27日 23時12分55秒 | バス運転士

弊社バスと電車を乗り継ぐ定期券は《▲▲駅⇔△△停》と表示されていて、駅名は“黒”でバス停名は“赤”だった。だから、乗客がうっかり他社電車の定期券《××駅⇔※※駅》を見せて降りようとしても、すぐに「それは違いますよ」と言えたのだが… 最近は、駅名もバス停名も“黒”という定期券が多くなったので、よく見ないとこちらが間違えてしまう。

今日、あるバス停で、おばさんが《■■駅⇔★★駅》の定期券を見せて降りたので、私は「あ、ちょっと…」と呼び止めたのだが、おばさんには聞こえなかったようで、そのまま行ってしまった… しかし、それで良かったのだ。私は、自分が声を出した瞬間に、自分の間違いに気付いていたからである。おばさんが降りたのは「●●風」というバス停だったのだが、駅名もバス停名も“黒”の定期券だったので、私が勘違いしてしまったのである。私の第二の故郷とも言える、長野市の「●●井」駅と… 冷静に考えれば、そんな定期券なんてあるわけないのだが… 私は一人で赤くなっていた。