昨日の残業では“機械を使って仕分けするポジション”だったので、作業終了後に機械を片付けなければならず、早々に“勤務終了時刻から僅か11分後の電車”に乗ることを諦めた。そう、そういう僅かな時間が命取りになるほどギリギリなのだ。が、今朝の残業では“機械等を使わないポジション”だったので、勤務終了と同時にさっさと帰り支度をして早歩きで仲間を追い抜いて倉庫を後に… その時、後方から「松井さ~ん!」という男性の声が聞こえたのだが、「1秒でも早く!」と急いでいて気持ちに余裕がなかった私は「さよなら~」と手を挙げるのが精一杯であった…
さて、先週から“悪の組織(大量の荷物を流し始める場所)”に、新型ウィルス感染防止策の一つとして、“コンベアーに荷物を載せる人”と“荷物に仕分け用のシールを貼る人”(コンベアー沿いに並んで立っている二人)の間に、大きなアクリル板がコンベアーに対して垂直に設置された。ま、それはいいとして… その板を支えるためなのか何なのか、コンベアー沿いにも何十センチか“余分なアクリル板”を設置されてしまったので、“コンベアーに荷物を載せるポジション”での作業がやりにくくて仕方がない。もう少し短くてもいいと思うのだが…
その“余分なアクリル板”のせいで、荷物を持って動ける範囲が狭くなり、いろんな意味で余裕がなくなってしまったので、アクリル板のアルミ枠にお客様の荷物や自分の腕を「ドン!」「ガン!」と何度もぶつてしまい、「いたっ!」とか「イラッ!」となるのだ。アルミ枠に“伊達巻のようなスポンジ”が巻き付けられたのだが、邪魔であることに変わりはなく… 荷物と伊達巻の間に手が挟まって「痛っ!」となることもある。それは私だけでなく… もっと若くて俊敏で力持ちの男性たちも、みんな口を揃えて「やりにくい」と言っているので間違いない。
これを、住宅での生活に例えると… 一戸建てならば裏庭へ、集合住宅ならばベランダへ、出入りする時に開ける大きなアルミサッシが、突然“半分しか開かなくなった”と想像してもらえれば分かりやすいだろうか。そう、出入りできないことはないけれど、必ず持っている物か体のどこかをぶつけてしまう… そんな状況の中、1~2秒間隔で何度も何度も荷物を載せ続け… それを4時間くらい繰り返すのだ。これから徐々に暑くなり… 通勤でも半袖&短パンの季節だなぁ~(腕などに多数の擦り傷やアザをつけて… “虐待されているジジイ”だと勘違いされないようにな! ハハハ…)
さて、先週から“悪の組織(大量の荷物を流し始める場所)”に、新型ウィルス感染防止策の一つとして、“コンベアーに荷物を載せる人”と“荷物に仕分け用のシールを貼る人”(コンベアー沿いに並んで立っている二人)の間に、大きなアクリル板がコンベアーに対して垂直に設置された。ま、それはいいとして… その板を支えるためなのか何なのか、コンベアー沿いにも何十センチか“余分なアクリル板”を設置されてしまったので、“コンベアーに荷物を載せるポジション”での作業がやりにくくて仕方がない。もう少し短くてもいいと思うのだが…
その“余分なアクリル板”のせいで、荷物を持って動ける範囲が狭くなり、いろんな意味で余裕がなくなってしまったので、アクリル板のアルミ枠にお客様の荷物や自分の腕を「ドン!」「ガン!」と何度もぶつてしまい、「いたっ!」とか「イラッ!」となるのだ。アルミ枠に“伊達巻のようなスポンジ”が巻き付けられたのだが、邪魔であることに変わりはなく… 荷物と伊達巻の間に手が挟まって「痛っ!」となることもある。それは私だけでなく… もっと若くて俊敏で力持ちの男性たちも、みんな口を揃えて「やりにくい」と言っているので間違いない。
これを、住宅での生活に例えると… 一戸建てならば裏庭へ、集合住宅ならばベランダへ、出入りする時に開ける大きなアルミサッシが、突然“半分しか開かなくなった”と想像してもらえれば分かりやすいだろうか。そう、出入りできないことはないけれど、必ず持っている物か体のどこかをぶつけてしまう… そんな状況の中、1~2秒間隔で何度も何度も荷物を載せ続け… それを4時間くらい繰り返すのだ。これから徐々に暑くなり… 通勤でも半袖&短パンの季節だなぁ~(腕などに多数の擦り傷やアザをつけて… “虐待されているジジイ”だと勘違いされないようにな! ハハハ…)