一昨日(日曜日)の午前中、だがや市の郊外にある屋外テニスコートでテニスをやった。4人しかいなかったけれど気候が良かったので、ほとんど休憩なし(給水のみ)で3時間… ダブルスの試合、試合、試合… 最後の試合の最中、さすがに私は足に来ていたようで… 真っ平らなテニスコートで躓いて転倒してしまった。
そう、疲労で足が上がらなく&踏ん張りが利かなくなっているところで、靴底がテニスコートの人工芝に引っ掛かったのだ。ただ転倒しただけならば良かったのだが、右膝から流血… さらに右足首を捻挫… とてもじゃないが普通に歩けなかったので、そこでテニスは終了となった。マイカーのペダル操作には支障なかったので、無事に帰宅できた。
その夜、湿布薬を貼って就寝… 昨日の朝、起床時は痛みが激しくて「悪化してるのか? まさかの骨折!?」と不安になったけれど、洗濯やら食事やら何やらで無理して動いているうちに体が温まったせいか、少しずつ痛みは緩和されていった… ような気がした。しかし、新しい湿布薬に貼り替えた時に比べてみたら、明らかに左足首よりも腫れていた。
それでも、右足を少し引きずるようにすれば歩けたので、いつもより10分ほど早く出勤… 小股でチョコチョコと歩いているうちに、さらに右足首の痛みが緩和されたので「うん、大丈夫だ。金曜日に開催されるテニススクールのイベント(対抗戦)までには完治するだろう」と思ったのだが… 職場で階段の昇り降りや方向転換などをした時には痛みが走った。
きっと、テニススクールで“真っ赤な還暦スタイル”だとか“力不足のヒーロー”だとかアホなことばかりやっているから、テニスの神様が「神聖なるテニスコートで何をやっとるんだ!」と怒ったのかも… いや、ヒーローには苦難が付き物である。それを乗り越えて勝利するのがヒーローなのだ。そう、“テニスの神様が悪の権化だった”というストーリーだって有り得るもんな。ハハハ…(アホか…)
そう、疲労で足が上がらなく&踏ん張りが利かなくなっているところで、靴底がテニスコートの人工芝に引っ掛かったのだ。ただ転倒しただけならば良かったのだが、右膝から流血… さらに右足首を捻挫… とてもじゃないが普通に歩けなかったので、そこでテニスは終了となった。マイカーのペダル操作には支障なかったので、無事に帰宅できた。
その夜、湿布薬を貼って就寝… 昨日の朝、起床時は痛みが激しくて「悪化してるのか? まさかの骨折!?」と不安になったけれど、洗濯やら食事やら何やらで無理して動いているうちに体が温まったせいか、少しずつ痛みは緩和されていった… ような気がした。しかし、新しい湿布薬に貼り替えた時に比べてみたら、明らかに左足首よりも腫れていた。
それでも、右足を少し引きずるようにすれば歩けたので、いつもより10分ほど早く出勤… 小股でチョコチョコと歩いているうちに、さらに右足首の痛みが緩和されたので「うん、大丈夫だ。金曜日に開催されるテニススクールのイベント(対抗戦)までには完治するだろう」と思ったのだが… 職場で階段の昇り降りや方向転換などをした時には痛みが走った。
きっと、テニススクールで“真っ赤な還暦スタイル”だとか“力不足のヒーロー”だとかアホなことばかりやっているから、テニスの神様が「神聖なるテニスコートで何をやっとるんだ!」と怒ったのかも… いや、ヒーローには苦難が付き物である。それを乗り越えて勝利するのがヒーローなのだ。そう、“テニスの神様が悪の権化だった”というストーリーだって有り得るもんな。ハハハ…(アホか…)