私は、ブログの中で「助手席(左列の一番前)」「背後席(運転士の背後、右列の一番前)」「車掌席(中扉の後ろ、昔は車掌さんが立っていた場所)」などと勝手に名付けているのだが… 運転士さんによって、その呼び名は様々である。助手席のことを「アリーナ席」とか「××席」とか「◎◎席」とか… それらの中でも「言い得て妙だな」と思ったのは「チャイルドシート」である。
単純に“子供が座りたがる”または“子供を連れたお父さんが座りたがる”という意味が大きいと思われる。まぁ、誰にでも(もちろん私にも!)子供っぽいところはあるので、それが悪いとは思わない。私は「純粋に助手席を楽しんでもらえればいい。老若男女不問、未経験者歓迎!」と思っているのだが… ただ、運転席(運転士)の方をジッと見られていると緊張するので… 個人的には嬉しくはない。ハハハ…
さらに、「“周囲に対して配慮できない人”という意味での“チャイルド”が好んで座る傾向がありそうだ」と思った。例えば、マスクもしないで「ゲホゲホ、ゲッホゲッホ…」やっているとか… 大きな声で「ハックション! いぇ~ぃ…」と言うとか… わざわざ声を出して「あ~ぁ」とアクビするとか… つい「睡魔と戦いながら運転しているこっちの身になってもらいたい」と思ってしまう。
先日、私のことを「バカな運転士」と呼んだ(正直なところ、私は全く気にしていない。むしろ、褒められた方が気持ちが悪くて落ち着かない!)ジジイもチャイルドシート(助手席)に座っていたのだが… 彼の場合は“チャイルド”というよりも… 英和辞典に「わがままな」「乱暴な」「激しく興奮した」というような意味が書いてある“ワイルド”の方がピッタリだよなぁ~ ハハハ…
単純に“子供が座りたがる”または“子供を連れたお父さんが座りたがる”という意味が大きいと思われる。まぁ、誰にでも(もちろん私にも!)子供っぽいところはあるので、それが悪いとは思わない。私は「純粋に助手席を楽しんでもらえればいい。老若男女不問、未経験者歓迎!」と思っているのだが… ただ、運転席(運転士)の方をジッと見られていると緊張するので… 個人的には嬉しくはない。ハハハ…
さらに、「“周囲に対して配慮できない人”という意味での“チャイルド”が好んで座る傾向がありそうだ」と思った。例えば、マスクもしないで「ゲホゲホ、ゲッホゲッホ…」やっているとか… 大きな声で「ハックション! いぇ~ぃ…」と言うとか… わざわざ声を出して「あ~ぁ」とアクビするとか… つい「睡魔と戦いながら運転しているこっちの身になってもらいたい」と思ってしまう。
先日、私のことを「バカな運転士」と呼んだ(正直なところ、私は全く気にしていない。むしろ、褒められた方が気持ちが悪くて落ち着かない!)ジジイもチャイルドシート(助手席)に座っていたのだが… 彼の場合は“チャイルド”というよりも… 英和辞典に「わがままな」「乱暴な」「激しく興奮した」というような意味が書いてある“ワイルド”の方がピッタリだよなぁ~ ハハハ…