難しい漢字でなんと読むのか分からない時や特殊な漢字のとき、昔は漢和辞典の部首や画数で調べたものだった。
でも今はPCの手書き文字入力ですぐに分かりとても便利です。
いろんなソフトもあるようですが、私はタスクバーにあるMS-IMEを使ってます。
浅鉢2枚組を出品するにあたり、ただ清水焼とだけ書くよりはウンチクあったほうがいいし、どれぐらいのお値段かも知りたい所です。
焼き物裏の刻印から、清水焼とうあん窯の陶葊(あん)の漢字と判明。
しかしこの漢字「葊」は普通パソコン画面で表記されませんでした。
調べてて、これって家にもあるやんと思い出しました。
ビアカップはほとんど使うことなく家の食器棚に並んでました。
一つ10,500円もしてて、お値段見てびっくり。
もっと丁寧に扱っておけばよかったと今さらながら後悔してます。
仁清、乾山からの京焼の伝統を受け継ぎつつ、常に技術革新に取り組む「陶あん」
現3代目は草花をモチーフにした華やかで独創的な作品を生み出しています。
職人が丁寧に描いた色鮮やかな草花や葉は芸術作品のようです。
未使用の木箱入り浅鉢は、3/14(日)終了の1円スタート出品です。
清水焼とうあん★未使用 色付花柄 浅鉢2枚組→
こちらから