異次元か異世界、やっと飽きたようです。
私の見える世界に帰って来ました。
1日のほとんどを雲隠れ。
ホント探しまくって発見できなくて。
異世界行ったきりになったらどうしよう、なんてマジで案じてた。
私とは違う目で探してもらえないかなと友人に頼んだら、
「きっと何処かに潜んでるだけ」と迷惑気味だった。
猫のワープ信じる人じゃないと、この不思議感共有できないかもね。
13日から1週間、メルちゃん探して3階建家屋何回昇降したことか。
今朝未明ふと目覚めたらベッド傍に
フラッシュ撮影で記録しました。
今朝は1階箪笥部屋の洋服箪笥上収納ケース裏に居ました。
定番の居場所の一つです。
ニャンコとオババの知恵比べ。
実はキィちゃんとの間にも攻防があります。
網戸を無理クリ開けてベランダへ出ること覚えたキィちゃん。
梅雨前に網戸張り替えたんですよ。
なのにまたやられた。
補修が追いつきません。
新たに思いついたのは、
透明ビニールで保護すれば猫爪引っかからないのでは?
ゼリー詰合わせ外装パックをとりあえず紐で😛
キィちゃんは高いとこから様子伺い、次の作戦練ってるようです。
もう、お猫様って液体ですからね💦
きっと予想出来ない場所にいたのでしょうね😓
階段の上がり降り、健康には役立ちそうですが
探し物がある時は足も重くなりますよね
見える場所にいてくれて よかったですね!!
凄~く長いから、気になっていました
キイちゃんとメルちゃん同じような色ですが?
黒の模様で区別できました(*^^)v
上から作業を眺めている姿・・・なんか策士というような余裕を感じます
頑張ってくださいね
そうそう! 昨日見たメロン立派だな~と眺めていました
メロンは雄蕊が細かくって受粉が難しかったので、もう卒業しました えへ♪
!(^^)!
>メルちゃん、おかえりなさい😆... への返信
ハイ、やれやれです。
猫はヒゲで察知感知して通れるかどうか判断するんですってね。
肩幅とか関係なく液体化できるんですもんね。
どこに居るのか不明な時間長くなるにつれ、
異世界へ取り込まれてるんじゃないかという妄想爆烈。
現世界に戻ってくれて一安心。
>頑張り感じます... への返信
成人した子どもでも、ひとつ家屋で暮らしてたら、今どこに居るか知りたくなります。
遠く離れて知らんかったら知らんなり。
ニャンコも今どこで寝てるか一応知っときたくて(^^)
一緒に暮らすということは、いいことも悪いことも抱き合わせ。
メルちゃん、キィちゃんは三毛猫姉妹です。
二卵性双生児みたいなモンでしょうか。
なのに性格も骨格も全く異なりますのよ。