白山開山1300年の長滝白山神社で その1 2017-07-05 | 旅・関東&中部&北陸地方 長良川鉄道の終点一つ前が白山長滝駅。 白鳥の宿を8時に出て8:30頃着いて駐車したら、 隣の無人駅の時刻表は運良く 8:35。 わずか5分待つだけで電車がやってきた。 連れの鉄子さんは大喜び(^O^☆♪ 白山信仰の三馬場の一つ、美濃馬場、長瀧白山神社。 鳥居正面画像は撮り忘れまして、鳥居に飾られた榊の白い花を写してました。 白山美濃馬場長瀧は1300年の昔、越前の修行僧泰澄の開山と伝わり、鎌倉時代の最盛期には六谷六院満山宗徒360坊と称され旧高山市を含む飛騨の国の西半分、13000石が神領であった。(長良川白山旅手帖のパンフより) ここでビックリ仰天のことがありました。 あまりに大きな悲鳴がつい (゚o゚;; 続く