秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

ちょこっとローカル列車と路線バスの旅

2018-03-09 | 旅・関東&中部&北陸地方


旅の2日目朝6時に起きて温泉へ。
ホテルアソシア高山の部屋と温泉は良かったけど、朝食バイキングはショボかった。
14:15JR高山駅集合までの自由時間、ちゃんとプラン考えてありました。

地図とJRやバスの時刻表にらめっこして考えたグッドアイデア👌

ショートトリップにご案内しましょう。

9時のシャトルバスでホテルから高山駅へ送ってもらう。
観光案内所と濃飛バスセンターにて確認後、鍛冶橋へ向かい宮川朝市を見学。

橋の欄干の手長足長のブロンズ像を撮影。




2010年11/3 に同じように撮影して記録残しています。
友人に手長足長の説明するのに、現地でブログ内検索してその記事表示してビックリ‼️

めねふねさんのコメントに、これから向かう予定の飛騨一宮水無神社のこと書かれてあった☆彡



高山駅発の列車に乗るまでに、途中で国分寺参拝。


樹齢1200年のイチョウの大木が見事で、秋の紅葉見たいと思った。


高山駅前は整備工事中でしたが、構内は綺麗だった。

10:24発、わずか一駅7分間の乗車、210円


貴重品だけ持ったようなツアーバッジをつけた身軽な旅行客も多数乗車してる。
うちらと同じとこ行くのかな?



10:31飛騨一ノ宮で下車したのは私たちと高校生男子1名のみ。

駅前の地図看板写す。



↑ このマップには神社載ってないよ〜


水無神社まで徒歩7分程度、高山駅に戻る列車は午15時台までない。
帰りは濃飛バス飛騨一ノ宮前11:09を逃したら2時間待たないといけない。
わずか40分程しか時間ない。

ちゃっちゃとお参り行きましょう。




続く





白川郷で一番気になったことは

2018-03-09 | 旅・関東&中部&北陸地方


水路の清流に木枝で掻き回すの画像、
きっと生涯、このことを一番覚えてるやろなというのがうちら3人組の実感。

何をしてたかというと


目には見えても写真で一瞬は切り取りにくい。
動画はgooブログでアップできないので。

黒石のように見えるのは、黒い油のように形を変えて消えたり出現したり、泡でもないし。
時々黒の周りが光の輪でトリミングされたり、不思議でした。

場所は明善寺周りの水路です。
10分以上眺めててもわからなくて、素手は不安だったので棒でつついてみようと…

たぶん水の流れのさざ波に光が当たり陰影できてたのかと、いうことにした。




もう少し先の水路では、まるまる成長したニジマス?
ここは魚いるからか、深さがあるからか黒い輪は見られなかった。
と思ったけど、画像右手に黒い輪写り込んでますね。


4時ごろ白川郷を後にして、飛騨牛しゃぶしゃぶの早め夕食とって、飛騨の里ライトアップ見学に。









合掌造の古民家が移築された飛騨の里では、土のお雛様があちこちのお家で飾られてました。






飛騨の里が松倉という高台にあるので、遠くに明かりが見えますが、
気になる緑に光るライトアップされた屋根は


昼間の明るい時間に車窓から、金色に輝き上に桃オブジェ?


新興宗教 真光の総本山だった。