7/3にこのカテゴリーで記事書いた後、
皮膚外に出てきた手術縫糸は成長続け数ミリになってた。
7/30の予約診療日ドクターに切ってもらおうと思ってたら、
前夜に擦り切れ取れた(^^)v
記念写真は撮ったけど、記事にするの忘れてた。
あの7/30、ほぼ順調に回復してて病院でのリハビリが最後となった。
今日のお昼前に撮影したものですが、
画像の赤〇がその糸が出てた箇所。
もう飛び出してくることはなくなりました。
729には⤵︎
山吹色〇は骨のでっぱりで、左に比べて気になる。
日によってちょっと痛い日もあります。
以前から先生にお尋ねはしても、納得できる回答は得られていない。
昨日は、1か月後の予約診療の日だった。
それまでは電車利用して森小路駅から徒歩10分、
ここんとこ猛暑ハンパないので、はじめて車で行った。
運転もできるようになったと先生に報告。
あのでっぱりがどの骨に該当するのかよくわからない。
きっと先生もどうしようもないのだと思う。
転倒して右掌で全体重受けて、手首下の骨折れるぐらいの衝撃。
手首関節周りのごちゃごちゃした城石垣風・ジグソーパズル風骨たちも広がったに違いない。
これをちゃんと元に戻すのは至難の業だと思う。
未だに右手に体重かけれない。
ということは跳び箱飛べないし、逆立ちだってできない。
この年なって、できんでもええやんと慰めてもらってる。
日常生活ほぼ支障なくできることに感謝しないとね。
あともう一点気になるのは、親指と人差し指が少し腫れていること。
蜂窩織炎のバイキンは治ったようにみえても体内に潜んでて、弱ったらぶり返すと聞いたことあります。
他の菌やウイルスだってそうかもしれない。
そうした残存した何かが2指に残ってて、チリチリした痛みのような違和感が消えない。
あとどれぐらい続くのだろう、死ぬまでだったら嫌やな…
包丁だって使えるし、字だって書けるようになった。
でもその微妙な腫れのため美文字をたくさん長く書きにくい。
難儀して久しぶりに写経しました。