秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

涙点涙道狭い人も、猫もいる

2022-12-28 | ギズモ&もぐ&メルキー
今春3月末に白い花満開だった姫リンゴ。
ずーっと観察してきました。
たくさんできた実もジューンドロップでどんどん落ちていった。
やがて赤く色づき、



葉っぱが落ちて残った実がよくわかります。
時間なくて実の数数えなかったけど、
画像では10個以上確認できます。


近くの眼科クリニックの裏、家族用玄関脇に植ってます。

昨日は詰まった涙点通してもらいに行きました。
詰まって涙が流れず外に溢れ出すと、つい手が行く。
触りすぎた目の周りの皮膚は傷む。
年とると皮膚は過敏になり再生も追いつかない(涙)(*´-`)


涙点の大小は個体差大きいようです。
人間だけじゃなく、猫も。

メルちゃんは左の目頭に目ヤニ付いてること多いです。






ほぼ毎日取ってあげます。
舐めて毛繕いするにゃんこ達も、自分の顔は無理。
だからか頭や顔周り撫で撫でしてもらうの大好きですね。


かつてのギズモもいつも目ヤニ取ってあげてた。
モグちゃんは大丈夫だった。

そして姉妹猫のキィちゃんも。
同じ遺伝子でも涙点の大きさ違うようです。