剣山へ行ってきた(^_^)v 2015-04-29 | 日々是好日 平家の馬場とも呼ばれるくらい尾根は平坦だと思ってた。 その尾根に出るまでリフト降りてから900m約40分ずっと上り階段続いた(≧∇≦) 今日は雨はなんとか降らず助かりましたがスンゴイ霧で視界10m 360度の展望は楽しめなかった(ーー;) 花粉症で傷んだ気管支や肺にやさしいミストで、禊になったかも。 剣山本宮宝蔵石神社 徳島県美馬市木屋平剣山頂上 « いずれアヤメかカキツバタ | トップ | まるで冥界への道みたいだっ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (TM) 2015-04-29 23:07:49 いよいよ登山に挑戦ですか。900mも登るなんて、私にはとても考えられません。若い頃美ヶ原に登っただけで、これ以上は無理だと思いましたからね(^^;)山の魅力を知ると、病みつきになるようですね。登った人にしか分からない感動があるんでしょう。 返信する 剣山いいですね (吉田一気) 2015-04-30 09:16:36 是非行きたいところです。でもなかなか九州からだと遠いです。確か山開きが4月29日ぐらいだと思うのですが違いましたか? 返信する TMさんへ (ulala) 2015-04-30 10:01:15 登山というよりも山頂ウォーキングのつもりで参加したんです^^というのは標高1995mの八合目1750mまでリフトで上がれます。そして山頂尾根道の画像が最初のポスター。そりゃぁ勘違いするでしょう。わずか200mの高さを900mかけてふーふーいいながら登りました。これが想定外でしたが、やっぱり無理してでも山頂上がれてよかったです。このリフトがあるおかげで、リフト駅までの人もたくさんおられます。 返信する 吉田一気さんへ (ulala) 2015-04-30 10:10:52 いやぁ~大阪からでも遠かったです。山開き神事は4/29の午前10時半からでしたが全然間に合いませんでした。GWの始まりで中国道混むに違いないと神戸三宮7:20集合のツアーに参加しました。小型バスに参加者13名とガイドさん2人。やっとリフト下についたのが11時半で休憩含め神戸から4時間かかってます。徳島道の美馬ICで降りてから想像以上に遠くて日帰りはしんどいですね。リフトは15分、降りてから40分登って山頂です。山頂までは霧が晴れていてけっこう景色楽しめましたので、次の記事でデジカメ撮影画像みてもらいます。トルコのカッパドキアって、美しい馬の大地という意味らしいですね。こちら剣山は美馬市と美馬郡つるぎ町の境、なんか美馬とつながりあるのでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
若い頃美ヶ原に登っただけで、これ以上は無理だと思いましたからね(^^;)
山の魅力を知ると、病みつきになるようですね。登った人にしか分からない感動があるんでしょう。
でもなかなか九州からだと遠いです。
確か山開きが4月29日ぐらいだと思うのですが違いましたか?
というのは標高1995mの八合目1750mまでリフトで上がれます。
そして山頂尾根道の画像が最初のポスター。
そりゃぁ勘違いするでしょう。
わずか200mの高さを900mかけてふーふーいいながら登りました。
これが想定外でしたが、やっぱり無理してでも山頂上がれてよかったです。
このリフトがあるおかげで、リフト駅までの人もたくさんおられます。
山開き神事は4/29の午前10時半からでしたが全然間に合いませんでした。
GWの始まりで中国道混むに違いないと神戸三宮7:20集合のツアーに参加しました。
小型バスに参加者13名とガイドさん2人。
やっとリフト下についたのが11時半で休憩含め神戸から4時間かかってます。
徳島道の美馬ICで降りてから想像以上に遠くて日帰りはしんどいですね。
リフトは15分、降りてから40分登って山頂です。
山頂までは霧が晴れていてけっこう景色楽しめましたので、次の記事でデジカメ撮影画像みてもらいます。
トルコのカッパドキアって、美しい馬の大地という意味らしいですね。
こちら剣山は美馬市と美馬郡つるぎ町の境、なんか美馬とつながりあるのでしょうか。