かりんとうではありません。
はっさくピールですが、本きび赤糖使ったので焦がし色に。
過去何度か作った八朔ピールは
茹でこぼしが足りない、
砂糖足りない、
他にも何かと不手際あったのでしょう。
美味しいのができた試しなかった。
珍しいレシピ見つけたので、昨日実験しました。
今までと違ったことは
細切りした八朔皮を、水変えて5回揉み洗いする。
たっぷりの水で沸騰したら10分ほど茹でる。
ざるに上げて水切り流水でよく洗う。
鍋も洗い、皮を戻し、グラニュー糖、水、白ワイン加え中火で沸騰させる。
この赤字に変えた部分が新鮮、苦味抜けそう。
最初に皮の重さ計ってなかった。
砂糖の量適当はやめるために、茹でて洗った皮の水気絞って、
やっと計測してみたらほぼ100g
レシピでは皮と同量のグラニュー糖が無いので、
本きび赤糖で代用も色つくの想像できて40gにし、氷砂糖30g足して計70g
水も皮と同量で白ワイン30ml分引く。
白ワインなかったので日本語で代用。
計量カップに酒入れらたら50近く入ってしまった。
元に戻せないから、まぁいいかと水加え100にした。
沸騰したら弱火でコトコト煮詰める。
ほぉ〜イケてる❣️
色は悪いけど苦味も甘味もやっと👍
この時点ではまだ柔らかい。
乾燥して固くしようとベランダで干す。
今朝味見したらまだ柔らかい。
レシピ再確認すると
硬めに仕上げたい場合は、150-160度オーブンで20分焼き乾燥させる。
ワインの代用日本酒も柔らかくなったかも。
試行錯誤はまだまだ続きます。
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