2/23は富士山の日 2017-02-23 | 世情雑感 皇太子殿下のお誕生日でもあります。 今朝のTV画面写したものです。 愛子様はとても中3には見えませんね。 特に首の大きなシワというかくびれが、激ヤセの所以でしょうか。 黄色のアンサンブルは去年12月の愛子さまお誕生日映像ですが、今回は白のアンサンブルで同じデザイン、 何でかな〜 « 2/22猫の日 cat's sleep | トップ | ヒスイ印材とか、夜光杯とか »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ダイヤモンド富士 (りひと) 2017-02-24 09:34:02 田貫湖からの写真かしら?お日様も大き目でおまけに富士山の日とは?ダイヤモンド富士は、以前から大日如来のように感じてます。富士山太陽で神々しさ満載ですね。偶然にも昨日富士山の辺り調べてまして、以前から気になっていた足鷹山がマイナーなのが凄く違和感感じました。地図ではかなり大きそうな山ばので。おまけにそこにも神社ありそうで桃沢神社とか?もうすぐ桃の節句ですので気になっています。桃より百みたいな説も。あまりにマイナーな神社なのでついでにうららさまへお伝えしておきますね。223で富士山なのかな?どこだったか最近22と23が特別な縁日っぽい神社か寺があったのも富士信仰由来かな?富士山周りも興味がつきません。8569 返信する りひとさんへ (ulala) 2017-02-24 13:39:17 一番上の画像は、富士の国やまなし観光ネットより画像頂戴しました。山梨県から見える冬至から夏至までのダイヤモンドポイントはhttp://www.yamanashi-kankou.jp/fujisan/tanosimo/daiamond_fuji/足鷹山あしたかやまって、愛鷹山?全く存じませんでしたのでWikiページをコピペすると、「愛鷹山峰の山頂には愛鷹明神を祀る桃沢神社が鎮座しており、このことが連峰最高峰でないにも関わらず連峰を代表する理由といわれる。古くは足高山と記されていた。富士山を中心に愛鷹山(足高山)、山梨県の足和田山、箱根の足柄山を合わせて「富士三脚」と呼んだ。縁起のよい初夢『一富士、二鷹、三なすび』の鷹は、駿河国で2番目に高い愛鷹山を指すという一説がある。しかし、実際には駿河国で愛鷹山より高い山はある。 返信する あらら (りひと) 2017-02-25 11:38:07 すみません、最近字ずれちゃう事が多くで。そのお山です。鷹の意味気になりますね。駿河国は平安にもかなり栄えていたのか守(かみ)がいるようです、名門さん達が。石清水の古墳時代からどうなのか?気になりますね。大井川があれば砂州も出来ただろうし。近畿とどう繋がっていたのかも含め興味深いです。参考のサイトで何か意味を見出せたように思います。高砂や鉢かつぎ姫の件も絡んできそうに思います。冬至から夏至、そして彼岸の時期で考えると七面山は聖地ですね。七面天女は父に関係しそうなお方でして身延山にも全てクリアしたら伺う地だとは思ってます。5268おかげさまで進みました。父と富士山と七面天女を繋いでくれたのは日蓮さんみたいです。太陽と白蓮はなんだか奥が深いです。 返信する りひとさんへ (ulala) 2017-02-27 10:48:34 りひとさんの関心は多岐にわたっていますね。七面天女、初めて知りました。今まで日蓮宗にあまりご縁がなかったので、ぐぐってみました。http://www.hunterslog.net/dragonology/ryujatan/chubu/minobu/01.htmlより以下引用身延は日蓮入山以前は「蓑夫」と書き、これが古くから弁天を祀る摂津箕面山の滝安寺という修験寺との関係が考えられることなどから、大和の修験が甲斐山中にもたらした弁天信仰があったのだろうという見解である。ちなみに「七面」とは元々山の名であり、七面山には大きく崩れた所(「なないたがれ」という)が七ヵ所あるのでそういうそうな。七面天女ありきで七面山なのではない。伝説中七面天女は自分は厳島弁才天だといっているが、このような流れがあったとするならば、山中の弁天ということもあり、天川弁天に近い存在といえるかもしれない。この点に関しては以下の天川の伝説も参照されたい。 返信する なんか複雑そうですね。 (りひと) 2017-02-28 17:24:07 ありがとうございます。神とか聖地となるといろいろなしがらみが。でも太陽と地形の関係としての視点で割り切って対処します。父に関わるワードなので行った地で出会う事があります、七面さんには。また身延山は日蓮さんが入る前が蓑夫っていうのも美濃も三野も蓑虫もまた熊手のような唐箕のようなみのも気になります。父が行ったけど私が行けていない地です。そこもダイヤモンド富士の日付で目に入ったのですがやはりそれよりも七面山と彼岸の日付がぴったりで気になりました。人間の次元ではなく地形や自然の次元でありそこにこそ何かありそうで。今弁財天(弁才天でなく)を各地で探ってますけど山や森から水が生まれそれが川となり砂を運び農業や温泉などを生むはず。豊かさをまた子供の守りや祓いするようですね。高砂人形のように七面山には箒を持ったお婆さんと身延山には熊手を持ったお爺さんがこの地にも揃っていそうですよ。かぐや姫が富士山あたりの伝説になるのも理解出来そうに思います。その間に川が田貫湖に行ってたらビンゴか。人工湖なので昔の地形が知りたいですね。まだまだ先、ゆっくりやっていきます。1667 返信する りひとさんへ (ulala) 2017-03-02 09:33:45 ちょっと的外れになりますが、田貫湖から田沢湖、富士五湖の西湖を連想し、そしてあの希少な国鱒へと。http://www.tele.co.jp/ui/leech/history/history5.htmlたまたま今、天皇陛下はベトナムからタイへ周られますが、かつて贈られたハゼの保存したものに再会されるとか。 返信する 知りませんでした。 (りひと) 2017-03-03 10:46:05 ヒメマスは北のどこかの湖でいただきました。お水が綺麗な地の証だったのかもしれませんね。ますは、ドイツ方面で歌になってますし面白いヒント頂いたように思います。西湖も学校行ったなあ。地図みて水神さん探ししてみます。9063 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お日様も大き目でおまけに富士山の日とは?
ダイヤモンド富士は、以前から大日如来のように感じてます。富士山太陽で神々しさ満載ですね。
偶然にも昨日富士山の辺り調べてまして、以前から気になっていた足鷹山がマイナーなのが凄く違和感感じました。地図ではかなり大きそうな山ばので。おまけにそこにも神社ありそうで桃沢神社とか?もうすぐ桃の節句ですので気になっています。桃より百みたいな説も。あまりにマイナーな神社なのでついでにうららさまへお伝えしておきますね。223で富士山なのかな?どこだったか最近22と23が特別な縁日っぽい神社か寺があったのも富士信仰由来かな?富士山周りも興味がつきません。8569
山梨県から見える冬至から夏至までのダイヤモンドポイントは
http://www.yamanashi-kankou.jp/fujisan/tanosimo/daiamond_fuji/
足鷹山あしたかやまって、愛鷹山?
全く存じませんでしたのでWikiページをコピペすると、
「愛鷹山峰の山頂には愛鷹明神を祀る桃沢神社が鎮座しており、このことが連峰最高峰でないにも関わらず連峰を代表する理由といわれる。
古くは足高山と記されていた。富士山を中心に愛鷹山(足高山)、山梨県の足和田山、箱根の足柄山を合わせて「富士三脚」と呼んだ。
縁起のよい初夢『一富士、二鷹、三なすび』の鷹は、駿河国で2番目に高い愛鷹山を指すという一説がある。しかし、実際には駿河国で愛鷹山より高い山はある。
そのお山です。鷹の意味気になりますね。駿河国は平安にもかなり栄えていたのか守(かみ)がいるようです、名門さん達が。石清水の古墳時代からどうなのか?気になりますね。大井川があれば砂州も出来ただろうし。近畿とどう繋がっていたのかも含め興味深いです。
参考のサイトで何か意味を見出せたように思います。高砂や鉢かつぎ姫の件も絡んできそうに思います。冬至から夏至、そして彼岸の時期で考えると七面山は聖地ですね。七面天女は父に関係しそうなお方でして身延山にも全てクリアしたら伺う地だとは思ってます。5268
おかげさまで進みました。父と富士山と七面天女を繋いでくれたのは日蓮さんみたいです。太陽と白蓮はなんだか奥が深いです。
七面天女、初めて知りました。
今まで日蓮宗にあまりご縁がなかったので、ぐぐってみました。
http://www.hunterslog.net/dragonology/ryujatan/chubu/minobu/01.html
より以下引用
身延は日蓮入山以前は「蓑夫」と書き、これが古くから弁天を祀る摂津箕面山の滝安寺という修験寺との関係が考えられることなどから、大和の修験が甲斐山中にもたらした弁天信仰があったのだろうという見解である。ちなみに「七面」とは元々山の名であり、七面山には大きく崩れた所(「なないたがれ」という)が七ヵ所あるのでそういうそうな。七面天女ありきで七面山なのではない。伝説中七面天女は自分は厳島弁才天だといっているが、このような流れがあったとするならば、山中の弁天ということもあり、天川弁天に近い存在といえるかもしれない。この点に関しては以下の天川の伝説も参照されたい。
神とか聖地となるといろいろなしがらみが。
でも太陽と地形の関係としての視点で割り切って対処します。
父に関わるワードなので行った地で出会う事があります、七面さんには。また身延山は日蓮さんが入る前が蓑夫っていうのも美濃も三野も蓑虫もまた熊手のような唐箕のようなみのも気になります。父が行ったけど私が行けていない地です。
そこもダイヤモンド富士の日付で目に入ったのですがやはりそれよりも七面山と彼岸の日付がぴったりで気になりました。人間の次元ではなく地形や自然の次元でありそこにこそ何かありそうで。
今弁財天(弁才天でなく)を各地で探ってますけど山や森から水が生まれそれが川となり砂を運び農業や温泉などを生むはず。豊かさをまた子供の守りや祓いするようですね。
高砂人形のように七面山には箒を持ったお婆さんと身延山には熊手を持ったお爺さんがこの地にも揃っていそうですよ。かぐや姫が富士山あたりの伝説になるのも理解出来そうに思います。その間に川が田貫湖に行ってたらビンゴか。人工湖なので昔の地形が知りたいですね。
まだまだ先、ゆっくりやっていきます。1667
http://www.tele.co.jp/ui/leech/history/history5.html
たまたま今、天皇陛下はベトナムからタイへ周られますが、かつて贈られたハゼの保存したものに再会されるとか。
お水が綺麗な地の証だったのかもしれませんね。
ますは、ドイツ方面で歌になってますし面白いヒント頂いたように思います。西湖も学校行ったなあ。地図みて水神さん探ししてみます。9063