先週、堺の大小路を歩いてる時に見かけました。
mari さんの以前のブログ5/17の記事に載ってた西洋イボタノキ。
(本文最後にリンク貼ってます、何度やっても途中に貼れなくて)
どこかで見たことあるような、
しかしその名は初めてで、けったいな名前だと思いました。
それ以降町歩きには気を配って探してました。
先週堺の大小路歩いてる時にであった白い花は、まさにそれかも。
電波状態悪くてGoogleレンズで確認できなかった。
家に帰り画像検索で
この違いでいけば、イボタノキですよね。
そして最初に感じた、けったいな名前にはワケがある。
イボタロウは
「いぼた」の木(モクセイ科)に寄生するイボタカイガラムシが分泌する蝋を精製したもの。
高級なロウソクの原料のほか、桐タンス・桐箱など桐材の艶出しや、ふすま・障子など建具敷居のすべり剤として用いられる。
さらに検索重ねて興味深いの発見
「イボタ」を漢字で書くと「水蝋」
雨だったり、忘れていたりの1ヵ月でした。
芳香で花も可愛らしく、来年もという気にさせてくれる花です。
ありがとうございました。
3月6日のロキソニンの記事読みました。
ご心配おかけしています。
今日は薬を飲まず、体調を見ます。
ありがとうございました。
喘息持ちのシニアなのでコロナかかったら最後と覚悟してます。
2月はすでに罹患してたらという恐怖がありました。
それだけに情報にも過敏になってます。
なんとなくですが、この新型コロナは鎮痛解熱剤に使ってしまうと取り返しつかない薬あるような気がしてます。
一般的に風邪にも薬はなくて、解熱や咳止め程度の対処薬ですよね。
できる限りは自分の免疫で抵抗力で治るよう、日々の暮らし方食べものに留意したいと思っています。
それでなってしまったらしょうがないと開き直りますわ。
mari さんご自身の身体の変化に十分注意払いゆったりとお過ごしください。
どうぞお大事に、早く微熱とれますように。
リンクURLに間違いあるのでは?
ホントは
https://blog.goo.ne.jp/forget-mari-not-2
ごめんなさい。
このコメントは2になっていると思います。
ごめんなさい。
それはちゃんと開くので、それをコピペされたらいかがでしょうか?