9日目のラジオ体操も行ってきました。
土日は国旗掲揚なかったので、
守衛さんが休みの日は揚がらないとか?
今朝は風があり蒸し暑さ少し和らぎました。
国旗と国守りは繋がってると思います。
参議院選挙の前に参政党の動画みてると、
そうだー!
と拍手し時には感涙。
でも周りの友人知人はなかなか理解してもらえなかったように思います。
まず知らない、ということが1番の障害。
胡散臭そうに思えたんでしょね。
昨日たまたま試聴したカピバラchで
共同通信が7/31調査で発表した政党支持率で、参政党が飛躍的結果を出していると。
ネットでその元ニュース探しても、なかなかみつからず。
7/16-17の調査で、選挙ドットコム
未来社会プロジェクトの表では
そして今朝やっと見つけた、日刊スポーツ
最後の方にやっと、
政党支持率は自民党41・0%、立憲民主党7・0%、日本維新の会11・8%、公明党4・8%、共産党3・8%、国民民主党2・5%、れいわ新選組2・3%、社民党2・3%、NHK党0・3%、参政党2・6%。
「支持する政党はない」とした無党派層は19・6%だった。(共同)
ほぼ他社は、共同通信が発信した以下の部分だけを伝えてます。
日刊スポーツの記事読んでると、政府に忖度し国民に知らせたくないのあるんだなと思えます。
共同通信社が30、31両日に実施した全国電話世論調査によると、
安倍晋三元首相の国葬に「反対」「どちらかといえば反対」が計53・3%を占め、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計45・1%を上回った。岸田内閣の支持率は51・0%で7月11、12両日の前回調査から12・2ポイント急落し、昨年10月の内閣発足以来最低となった。…
感染が急拡大している新型コロナへの対応、依然続く物価高への対策に加え、説明不足との批判がある政府の国葬実施決定が支持率急落につながった可能性がある。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政界の関わりについて実態解明の「必要がある」は80・6%、「必要はない」は16・8%だった。
マザー・テレサのコピーを100人国会に送れば変わるでしょう。人間には欲があります。思うようにいかないのが人生のようです。
人はふつう、自分と考えと違ったり関心ないとスルーするもの。
ムキになって反論するのを避けますね。
ましてやブログ、読まなきゃいいんですから。
あえてコメント残してくださりありがとうございます。
もう閉業しましたが、職業柄のなせるわざでしょうか。
モノ観て人みて自分なりに真偽定めないとお金融通できません。
それもわずかな時間で、長く観察続けるわけにいきません。
しかし間違えたら大損に直結するのでコワイです。
そこで最後に頼るのは自分を賭けた直感でしょうか。
参政党はホンモノだと思え、成長楽しみにしてる次第です。
今後も自分の目利き判断と、世情とを踏まえ記録していくつもりです。
また懐深いご感想お願いします。