秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

今年の地球を覆う大気は二黒土星

2016-03-04 | 世情雑感


こういった図は暦などでご覧になられると思います。
日曜日に参加した「恵方の神々を訪ねて」という日帰りバスツアーで、運命学研究家の南さんからいろいろ伺いました。
忘れないうちに記録残しておきます。

平成28年は九星でいうと二黒土星の大気現象に支配されるそうです。

十干は人の精神、十二支は人の肉体、そして九星は人の行動を司る大気。
この三つが併合して存在していて、最も大切なのが九星の大気だと聞きました。

では二黒土星の年運はどんなふうかというと、一番印象に残ったのは高いものは売れないと言われたことです。

二黒は一般庶民の星で、縁の下の力持ち的スタンス。
平凡ではあるけれど日々の生活を楽しむことが大事。
大地は、東北から南西に斜めに亀裂が入りやすい時らしい。

いただいたプリントに書かれてあった各年運のうち二黒土星の特徴を記しておきます。

・過去に行なってきた物事が、吉兆いずれかはっきりと事象として現れる年

・その場でのおもいつきで熟慮せず行動に移したくなる注意年

・転居、転職、家の中の増改築は避け、時期を待つこと

・足場を固めることに重点をおき情報収集を怠らないこと

・世代交代の話も浮上してくるが外部の話に惑わされることなく慎重な判断を

・五臓の病、脳溢血、流行病に注意





九星の無料サイトで見たら、こんな吉方位カレンダーがでました。
(方位盤や本命星を調べることができるサイト九星気学LAB より)

ちょうど2/28は南へ行くのが恵方だったようで、ばっちりのツアー参加でした(^^)V


2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (めねふね)
2016-03-06 01:17:03
大地は、東北から南西に斜めに亀裂が入りやすい。
↑ これ気になります。
まさにJRAの予言。隼人のゴールドアクター。

返信する
めねふねさんへ (ulala)
2016-03-06 12:13:11
バス車中でさらさら~っと述べられたので、なんでそういった傾向が予見されるのかはわかりません。
週末早朝のTVニュースで、伊勢湾三河湾のこうなごがとれなくて全面禁漁になったと知りました。
それで調べたら、播磨灘も大阪湾も今年は少なくて解禁も3/7と遅れてるらしい。
潮流の変化や海水温が高いとか原因は推察されてるようですが。
海底の砂に潜り冬眠ならぬ夏眠するこうなご・いかなご。
なんか地球の深いとこのなんらかの動きを敏感に察知してることもあるやもしれませんね。
返信する

コメントを投稿