融通念佛宗総本山大念仏寺の胎内仏法要 2016-11-03 | 日々是好日 母が逝ってもうすぐ一年、あっという間でした。 一周忌と胎内仏法要で総本山行ってきました。 小さな仏様に一霊づつ納められています。 この一年間の間に、宝蔵菩薩の胎内仏納骨を依頼された方々の納骨儀式がこんなに荘厳華麗だったとは知りませんでした。 順繰りに次々と手渡して、右回りで元へ戻る。 これが終わると塔婆回向が読み上げられます。 一霊5000円で延々と200名はいったと思います。 ざっと計算しても…(@_@) これは胎内仏納骨とは別勘定です。 さすが融通念仏宗。。。 « ススキVSセイタカアワダチソ... | トップ | 弥彦山の神権峰と競輪場 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 りひとさんへ (ulala) 2017-08-11 20:43:27 融通念佛宗に体操興味を持っていただけたようですので、この胎内法会の記事にコメント返しすることで見ていただこうと思いました。5月GW万部おねりは、小林一茶もご覧になり句を残されて句碑が立ってます。ほとんどの人が知らない宗派だとは思いますが、平安時代末期の法然さんの兄弟子が開祖で念仏の歴史古いです。たまたま大阪南部で生まれ育ち、平野に総本山があるため、いろいろ見せてもらってます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
5月GW万部おねりは、小林一茶もご覧になり句を残されて句碑が立ってます。
ほとんどの人が知らない宗派だとは思いますが、平安時代末期の法然さんの兄弟子が開祖で念仏の歴史古いです。
たまたま大阪南部で生まれ育ち、平野に総本山があるため、いろいろ見せてもらってます。